ASPの売上をまとめる管理アドオン【アルミナ追加アドオン】

※この記事は約 6 分で読めます。

立て続けに襲ってきた台風も一息ついて、気がつけば10月も終わり。

今年は気持ちの良い秋晴れを感じることなく、一気に冬になってしまったような感じの寒さですね(T_T)

最近は1日がとても早く感じられ、来月もビックイベントが控えているので、このまま年末までダッシュで駆け抜けていきそうです!

アルミナの「ASPアドオン(売上管理ツール)」を、どうやって業務に取り入れているのか


前回に続き、アルミナ関連ブログ第2段として、今回もアルミナにまつわるお話をひとつ。

アルミナが気になっている人の中には、『普段アルミナをどんな業務に取り入れているのか』知りたい方もいると思います。

そこで今回は、ASPアドオンを使った「業務の効率化」と「便利な使い方」を紹介します。

ASPアドオンの開発時に、私がこだわった細部などもお伝えしていきます!

そもそも「アドオン」て何のこと?

「ASPアドオン」と言われても「何のこと?」と首を傾ける人もいるかもしれません。

アドオンとは、ChromeやFirefoxのブラウザにも付いている『拡張機能』の事を言います。

自分が使いたい機能を追加して、ブラウザを自分風にカスタマイズしていけるのですが、アルミナも同じように、自分に必要なアドオンだけを申し込むことができます。

今現在、アルミナには、サイト管理の基本機能の他に、SEOアドオンSPアドオン、順位チェックアドオンがあります。(各アドオンの詳しい機能についてはコチラでご確認ください)

「あったらいいな」が形に!

その中の「ASPアドオン」が、私の業務の中で一番頻繁に利用するアドオンでもあり、まさしく『あったらいいな』が形になったアドオンでした。

と言うのも、アルミナが出来る前から、各ASPの売上をまとめるのがルーティンワークの1つでした。

【日々のASPの売上をまとめているエクセル】

手動で行っていた時の流れ
  • ASP管理画面からダウンロードした成果発生レポートを上記のエクセルに貼り付け
  • エクセルに貼り付けた成果サイトのクリック日時と、アクセス解析の日時を照らし合わせる
  • アクセス解析でクリックしたであろうユーザーを割り出し、その人の流入元キーワードを見つける

こんな感じで、データを1つ1つアクセス解析で情報を照らし合わせていました。

そのため、成果発生が多い時は、このルーティンワークを完了させるまでに1時間以上かかることもあったんです。

アルミナを使ってからの流れ
  • ASP管理画面からダウンロードした成果発生レポートをアルミナにインポート

※ただし、API連携を結んでいるASPは、自動でアルミナに反映されるためインポートする必要なし。

  • アクセス解析のデータをアルミナにインポート

※1つずつアクセス解析のデータと照らし合わせる必要がない(ほぼ自動で流入元リファラやKWを取得)

アルミナを使い始めてからは、基本的にエクスポートしたレポートをアルミナにインポートするだけでいいので、1時間以上かかっていた作業時間が大幅に短縮されました。

この作業はとにかく毎朝のルーティンワークだったので、私の負担は一気に軽くなり、より重要な仕事にその労力と時間を取れるようになりました!

~ウェブスターのちょっとした裏話~

昔「楽アフィリ」というツールがあったんですが、聞いたことありますか?

各ASPのログイン情報を登録しておくと、自動で売上を集計して一覧で見れる便利なツールでした。

ただ、ASPの仕様が変わると対応できなくなったり、そもそも登録ASPの数が少なかったりで、あまり長く使えなかったのですが、とても便利だったんですよね。

なので、まだアルミナの話が出ていなかった頃、サイト管理ツールとは別で、ASPの売上管理ツールを作る予定だったんです。

そのツール名を「売上まとめる君」と命名して自社で使っていく予定でした。

でも紆余曲折を経て、結局アルミナに「ASPアドオン」として追加できたので、「売上まとめる君」が世に名を出すことはありませんでした。。

このツール名、なかなか気に入ってたんですけどね(笑)

【「売上まとめる君」のイメージ図】

ASPアドオンに成果レポートをインポートした後の使い方

成果発生レポートをインポートした後は、色々な角度から売上を確認することができます。

通常、売上レポートは日別や月別で表示するものが多いと思いますが、アルミナではサイト別やプログラム別でも売上を管理できるようになっています。

サイト別やプログラム別に売上を管理できることで、更に売上を伸ばすためのヒントを探すこともできるのです。

サイト別の1ヶ月の売上を見比べる
「サイト別」にして「件数」でソートをかけると、件数が取れているサイト順に並び替えが出来るので、どのサイトからどのくらい売上が上がっているかスグに分かる

売上が少ないサイトは「手直しが必要」という判断ができる

プログラム別の1ヶ月の売上を見比べる
売上だけじゃなく承認率も表示されるので、承認率の悪いものを削除したり、他のASPの案件に張り替えを検討したりできる
ASP別の1ヶ月の承認率を見比べる
何となくASP毎に承認率を見比べるとプログラムによって得意・不得意なども見えてきたり・・・

など、ただ単に月別・日別で売上の推移を見るだけじゃなく、色々な見方が出来るので、とても便利です!

ASPアドオンのデータが、ドメイン更新にも役立つんです

サイト毎でも売上が確認できるとお伝えしましたが、実は、この売上データは、そのままドメイン一覧画面にもヒモ付されるんです。

ドメインのアラート機能で表示された更新ドメインの中で、売上のあったドメインに関しては、下記のように期間ごとの売上高も表示されます。

【右上のアラートマークをクリックすると・・・】

【ドメイン更新の詳細が表示され、期間毎の売上も表示】

こうやって金額と一緒に表示されると、更新すべきか・すべきでないか、すぐに判断できるのでめちゃくちゃ便利ですよね。

「あったらいいな」を叶えてくれるエンジニアさん

ドメインに売上金額が表示されるのも、後付けで追加してもらった機能なのですが、こんな感じで「あったらいいなー」と思う機能を、ダメ元でエンジニアさんに伝えるのですが、大抵のお願いは叶えてくれます。

ホント、いつもありがとうございます!

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サトミ

サトミ

主な仕事内容としてPPC全般、アルミナ問い合わせ対応、その他雑用を担当しています。 趣味は旅行、ドライブ、映画鑑賞、ネコと遊ぶ。最近は資産運用にハマっていますw

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