後払いアプリおすすめ15選【最新】審査なし・即日使える後払い決済を徹底比較

後払いアプリおすすめ

後払いアプリは、手元に現金がなくても買い物ができる便利な決済手段として、年々利用者が増加しています。

「審査なしで使える」と紹介されることも多いですが、実際には完全に審査なしの後払いアプリは存在しません。

多くのサービスは「事前審査なし」であっても、利用のたびにAIスコアリングによる都度審査が行われています。この仕組みを正しく理解したうえで、自分に合った後払いアプリを選ぶことが大切です。

本記事では、後払いアプリ15選を手数料・利用上限・審査の有無の3つの軸で徹底比較し、さらにカードローンとのコスト比較まで行います。「結局どれが一番お得なの?」という疑問に、数字で答える内容です。

【PR】後払いアプリなら、olive(オリーブ)がおすすめ!

oliveフレキシブルペイ
クレジットモードの後払い機能が便利!

Oliveの券面
  • 必要な時にサッと使える!後払いチャージレス決済
  • 支払い方は思いのまま!世界初、アプリで支払いモードを瞬時に切替※1
  • 初期費用も維持費もゼロ!年会費永年無料だから気軽に使える※2
  • わずか数分!オンラインで簡単に申し込み完了

注釈
※1 Visaが開発した新機能(複数の支払い方法を1つのカードに集約・決済方法選択)を使用することについて世界初(2023年1月時点/Visa調べ)
※2 一般カードの場合

この記事を書いた人

吉岡政人吉岡政人|いつのマニー編集長

ウェブスターマーケティング株式会社 代表取締役。カードローン・消費者金融のリスティング広告運用歴10年以上。データ分析に基づく正確な情報発信を行っています。

目次

【独自比較】後払いアプリ vs カードローン|3万円を30日後に返した場合のコスト差

後払いアプリとカードローンは、どちらも「今お金がなくても支払える」点で共通しています。しかし実際のコストは大きく異なります。3万円を30日間利用した場合で比較しました。

サービス 手数料/利息 実質年率換算
Paidy(翌月払い) 0円 0%
メルペイスマート払い 0円(翌月一括) 0%
バンドルカード(ポチっとチャージ) 510円〜1,830円 約20%〜73%
Paidy(3回あと払い) 0円(分割手数料無料) 0%
プロミス(30日無利息) 0円 0%(初回限定)
アコム(30日無利息) 0円 0%(初回限定)
カードローン(無利息なし) 約443円 18.0%

※バンドルカードの手数料は利用額に応じて変動(3,000円〜50,000円で510円〜1,830円)。実質年率は手数料÷利用額÷30日×365日で概算。カードローンの利息は年18.0%で計算。

注目すべきはバンドルカードのコストです。3万円を30日利用した場合の手数料は1,830円で、実質年率に換算すると約73%。カードローン(年18.0%・利息443円)の約4倍のコストになります。翌月一括払いのPaidyやメルペイなら手数料ゼロですが、分割やチャージ型の後払いは「手軽さの代わりにコストが高い」という点を理解しておく必要があります。

後払いアプリとは?「審査なし」の真実を解説

後払いアプリとは、商品購入時に代金を支払わず、翌月以降にまとめて支払う決済サービスです。BNPL(Buy Now, Pay Later)とも呼ばれ、Z世代を中心に急速に普及しています。

後払いアプリには大きく分けて2つのタイプがあります。

スクロールできます
タイプ 仕組み 手数料の傾向 代表例
ポストペイ型 チャージ不要でそのまま決済 無料が多い Olive、Paidy、PayPay
チャージ型 後払いでチャージしてから利用 500円〜1,830円/回 バンドルカード、Kyash

「審査なし」は本当?都度審査の仕組み

「審査なしで使える」と紹介される後払いアプリですが、これは「事前のクレジットカード型審査がない」という意味であり、完全に無審査というわけではありません。

実態としては、以下の3パターンに分かれます。

スクロールできます
審査タイプ 内容 該当するアプリ
都度与信型 利用のたびにAIが信用スコアを判定 Paidy、atone、Pay ID
チャージ時審査型 後払いチャージ申込時に審査 バンドルカード、Kyash、ultra pay
事前審査型 カード発行時にクレジット審査 Olive、Nudge、PayPay

つまり、「事前審査なし」でも後払い機能の利用時には必ず何らかの審査が行われるというのが実態です。

なお、割賦販売法の規定により、支払期間が2ヶ月を超える後払いには与信審査が義務付けられています。法律上も「完全に審査なし」の後払いは原則として認められていません。

【重要】後払いアプリ vs カードローン:コスト比較で見える真実

後払いアプリを選ぶ前に、ぜひ知っておいていただきたいのが「手数料を年利に換算するとどれくらいになるか」という点です。

チャージ型の後払いアプリは「手数料500円」と聞くと安く感じますが、実質年率で比較すると消費者金融の上限金利(年18.0%)を大幅に上回るケースが少なくありません。

スクロールできます
サービス 利用金額 手数料(1回) 実質年率に換算
チャージ型
後払いアプリ
5,000円 500円 約120.0%
1万円 500円 約60.0%
3万円 1,150円〜1,170円 約46.0%
大手消費者金融
(年18.0%)
5,000円 約75円(1ヶ月利息) 18.0%
1万円 約150円(1ヶ月利息) 18.0%
3万円 約450円(1ヶ月利息) 18.0%
ポストペイ型
後払いアプリ
5,000円 無料 0%
1万円 無料 0%
3万円 無料 0%
後払いアプリと消費者金融の実質コスト比較

※チャージ型の年率換算は、手数料÷利用金額×12ヶ月で概算。実際の支払い期間やサービスにより異なります。

コスト面でのポイント
  • 手数料無料のポストペイ型(Olive、Paidyなど)を選べばコストはゼロ
  • チャージ型を使う場合は少額ほど割高になるため、5,000円以下の利用は特に注意
  • 繰り返し利用するなら、消費者金融の方が総コストが安いケースもある

後払いアプリの選び方|5つの比較ポイント

後払いアプリは種類が多く、それぞれに特徴があります。以下の5つのポイントを比較することで、自分に合ったアプリを見つけやすくなります。

1. 手数料の有無と金額

後払いアプリを選ぶうえで最も重要なのが手数料です。

ポストペイ型(Olive、Paidy、PayPayなど)は手数料無料で利用できるものが多いですが、チャージ型(バンドルカード、Kyashなど)はチャージのたびに500円〜1,830円の手数料が発生します。

毎月利用する方にとって、手数料の差は年間で数千円〜数万円にもなります。手数料無料のサービスを優先的に検討しましょう。

2. 利用上限額

後払いアプリの利用上限はサービスによって大きく異なります。

チャージ型は多くが5万円が上限ですが、Oliveフレキシブルペイのようなクレジットカード型なら最大100万円まで利用可能です。高額な買い物を検討している方は、上限額を必ず確認しましょう。

3. 使える場所の幅広さ

Visa加盟店で使えるアプリなら、国内外のほとんどのお店やネットショップで利用できます。一方、加盟店限定のアプリ(atone、Pay IDなど)は対応するネットショップでしか使えないため、利用範囲を事前に確認することが大切です。

4. ポイント還元の有無

同じ買い物をするなら、ポイントが貯まるアプリの方がお得です。Oliveフレキシブルペイは最大20%のVポイント還元、PayPayはPayPayポイント、d払いはdポイントが貯まります。

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

5. 支払い方法の選択肢

支払い方法として、口座振替・コンビニ払い・銀行振込などから選べるアプリもあります。口座振替なら手数料が無料になるケースが多いため、支払い方法もアプリ選びの重要なポイントです。

【一覧表】後払いアプリ15選の手数料・上限額・審査を徹底比較

まずは、本記事でご紹介する15の後払いアプリを一覧で比較します。手数料や上限額、審査の有無が一目でわかるため、アプリ選びの参考にしてください。

スクロールできます
アプリ名 タイプ 手数料 利用上限 審査 利用可能店舗 ポイント
Olive ポストペイ 無料 最大100万円 クレジット審査あり Visa加盟店 Vポイント最大20%
Paidy ポストペイ 無料※1 非公開(個人により変動) 都度審査 Paidy加盟店・Visa加盟店※2 なし
atone ポストペイ 無料 最大5万円(最大20万円) 都度審査 atone加盟店 atoneポイント
ワンバンク
(旧B/43)
チャージ 500円〜1,500円 最大5万円 チャージ時審査 Visa加盟店 なし
Kyash チャージ 500円〜1,800円 最大5万円 チャージ時審査 Visa加盟店 Kyashポイント
Smartpay ポストペイ 3回払い無料 本人確認なし3万円・あり6万円 都度審査 Smartpay加盟店 なし
ultra pay チャージ 500円〜1,800円 最大5万円 チャージ時審査 Visa加盟店 なし
QUICPay ポストペイ 紐付けカードに準じる 紐付けカードに準じる カード発行時審査 QUICPay加盟店 カードに準じる
Nudge ポストペイ 無料 最大30万円 カード発行時審査 Visa加盟店 なし
PayPay ポストペイ 無料 最大50万円 クレジット審査あり PayPay加盟店 PayPayポイント
Pay ID ポストペイ 無料※3 最大55,000円 都度審査 Pay ID加盟店(BASE) なし
みんなの銀行 ポストペイ 無料※4 最大5万円 カバー利用時審査 JCB加盟店 なし
バンドルカード チャージ 510円〜1,830円 最大5万円 チャージ時審査 Visa加盟店 なし
d払い ポストペイ 無料 キャリア限度額に準じる 利用時審査 d払い加盟店 dポイント
アトカラ ポストペイ 無料 最大5万円 都度審査 アトカラ加盟店 なし
後払いアプリ15選の比較一覧(2026年3月時点)

※Oliveの還元率:対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に通常のポイント分を含んだ最大20%還元。商業施設内の店舗など一部対象外あり。
※1 コンビニ払いを選択した場合は最大390円の手数料が発生します。
※2 Paidyカード(リアルカード)発行後はVisa加盟店の実店舗でも利用可能。
※3 コンビニ払いを選択した場合は350円の手数料が発生します。
※4 月額600円のプレミアムサービスへの加入が必要です。

後払いアプリおすすめ15選|各サービスの特徴を詳しく解説

ここからは、各後払いアプリの特徴やメリットを詳しく解説していきます。上記の比較表と合わせてご確認ください。

Oliveフレキシブルペイ|手数料無料×最大20%還元で後払いの最適解

olive
https://www.smbc.co.jp/kojin/olive/index.html

後払いアプリの利用を検討している方に、最もおすすめしたいのが「Oliveフレキシブルペイ」です。

Oliveフレキシブルペイは、三井住友銀行が提供する「キャッシュカード・クレジットカード・デビットカード・ポイント払い・追加カード払い」の5つの機能を1枚に集約したカードです。

後払いアプリと比較した場合、以下の点で圧倒的な優位性があります。

Oliveが後払いアプリより優れている3つの理由
  • 手数料が完全無料:チャージ型アプリのような500円〜1,830円の手数料が一切かからない
  • 利用上限が最大100万円:多くの後払いアプリの上限5万円に対し、圧倒的に高い限度額
  • 最大20%のVポイント還元:後払いアプリにはないポイント還元で買い物するほどお得に

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

アプリから「クレジットモード」に切り替えるだけで、月末締め翌月26日払いの後払いカードとして利用できます。Visa加盟店で使えるため、国内外のほぼすべての店舗・オンラインショップに対応しています。

さらに、対象のコンビニや飲食店でスマホのVisaタッチ決済を利用すると、最大20%のVポイントが還元される点は、他の後払いアプリにはない大きなメリットです。

Oliveフレキシブルペイが特におすすめな方
  • 手数料をゼロに抑えたい方:チャージ型アプリの手数料が気になる方に最適
  • 5万円以上の買い物をしたい方:後払いアプリの5万円上限では足りない方に
  • ポイントを貯めたい方:コンビニ・飲食店での高還元率を活かせるポイ活ユーザーに
  • 1枚で完結させたい方:複数カードの管理が面倒な方に
後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 後払いができるクレジットモードを利用
限度額 最大100万円(個人の審査状況等により変動)
後払いの手数料 なし
審査の有無 後払い(クレジットモード)利用は審査あり
(利用には三井住友銀行の口座開設が必要です)
利用できる場所 国内外のVisa加盟店、オンラインショップ
貯まるポイント Vポイント最大20%還元
Oliveフレキシブルペイの商品概要(2026年3月時点)
注釈

※対象のサービスのご利用状況に応じて、対象のコンビニ・飲食店でのご利用時に、通常のポイント分を含んだ最大20%ポイントが還元されます。※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。

>>Oliveフレキシブルペイの詳細はこちら

Paidy|事前審査なしですぐに使える。リアルカード発行で実店舗にも対応

paidy
https://paidy.com

Paidy(ペイディ)は、メールアドレスと携帯電話番号だけで登録でき、事前のクレジット審査なしで利用を開始できる後払いアプリです。Amazonをはじめとする大手通販サイトに対応しています。

本人確認を済ませて「ペイディプラス」にアップグレードすると、3回・6回・12回の分割払いが手数料無料で利用できるのが大きな特徴です。Apple製品に限っては最大36回まで分割手数料0%で購入可能です。

さらに、リアルカード(Paidyカード)を発行すれば、Visaマークのある実店舗でも利用できるため、オンライン・オフラインの両方で活用したい方におすすめです。

ただし、「審査なし」とはいえ利用のたびにAIによる都度審査が行われている点は理解しておきましょう。支払い遅延が続くと利用限度額が下がる可能性があります。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 支払い方法でPaidyを選択
限度額 非公開(個人の審査状況等により変動)
後払いの手数料 なし(コンビニ払いを選択した場合最大で390円)
審査の有無 事前審査なし(利用ごとにAIによる都度審査あり)
利用できる場所 Paidy加盟店(主にオンラインショップ)
Paidyカードを発行すればVisa加盟店の実店舗でも利用可能
貯まるポイント なし
Paidyの商品概要(2026年3月時点)

atone|手数料無料で使えるEC特化型の後払いアプリ

atone
https://atone.be

atone(アトネ)は、対応するECサイトで手数料無料の後払いが使えるアプリです。200円(税込)ごとに1ポイントの「atoneポイント」が貯まるため、ポイント還元がある後払いアプリを探している方にも向いています。

利用限度額は最大5万円ですが、利用状況に応じて最大20万円まで増額可能です。口座振替での支払いを選択すれば請求手数料も無料になります。

ただし、基本的にはatone加盟のECサイトでのみ利用可能で、Visa加盟店のような幅広い店舗では使えない点に注意が必要です。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 支払い方法でatoneを選択
限度額 最大5万円(利用状況に応じて最大20万円まで増額可能)
後払いの手数料 なし
審査の有無 事前審査なし(atoneの利用には審査あり)
利用できる場所 atone加盟店(主にオンラインショップ)
貯まるポイント atoneポイント。200円(税込)ごとに1ポイント付与
atoneの商品概要(2026年3月時点)

ワンバンク(旧B/43)|Visaプリペイドと後払いが一体化。家計管理にも便利

B/43
https://b43.jp/guide/postpay

ワンバンク(旧B/43・ビーヨンサン)は、2025年3月にサービス名称を変更した、家計管理とVisaプリペイドカードが一体化したアプリです。

「あとばらいチャージ」を使えば、チャージした金額を後払いにできます。支払った金額がすぐにアプリに記録されるため、使いすぎを防ぎながら後払いを利用したい方に向いています。

2025年6月からは新たに「あとばらいチャージ マイペース払い」も開始され、より柔軟な返済方法を選べるようになりました。

ただし、チャージのたびに500円〜1,500円の手数料が発生する点は理解しておきましょう。

後払いのタイプ チャージ型
後払いの方法 後払いサービス「あとばらいチャージ」を利用
限度額 最大5万円(利用状況に応じて変動)
後払いの手数料 チャージ金額により変動
3,000円~10,000円:500円
11,000円~20,000円:800円
21,000円~30,000円:1,150円
31,000円~50,000円:1,500円
審査の有無 事前審査なし(あとばらいチャージの利用には審査あり)
利用できる場所 国内外のVisa加盟店、オンラインショップ
貯まるポイント なし
ワンバンク(旧B/43)の商品概要(2026年3月時点)

Kyash|Visaプリペイドと送金機能を搭載。後払いチャージも可能

Kyash
https://www.kyash.co

Kyash(キャッシュ)は、後払いチャージ「イマすぐ入金」でチャージした金額を、Visa加盟店で利用できるプリペイドカードアプリです。

最初は5,000円からスタートし、利用状況に応じて最大5万円までチャージできます。Apple PayやGoogle Payと連携すれば、QUICPay対応のコンビニやお店でスマホ決済も可能です。

友人間の送金機能もあるため、日常的な決済と送金を1つのアプリで完結させたい方に向いています。

手数料はワンバンクやバンドルカードと同水準で、500円〜1,800円/回です。

後払いのタイプ チャージ型
後払いの方法 後払いサービス「Kyashあと払い(イマすぐ入金)」を利用
限度額 最大5万円(利用状況に応じて変動)
後払いの手数料 イマすぐ入金の手数料
3,000円~10,000円:500円
11,000円~20,000円:800円
21,000円~30,000円:1,150円
31,000円~40,000円:1,500円
41,000円~50,000円:1,800円
審査の有無 事前審査なし(イマすぐ入金の利用には審査あり)
利用できる場所 国内外のVisa加盟店、オンラインショップ
貯まるポイント Kyashポイント
Kyashの商品概要(2026年3月時点)

Smartpay|手数料無料で3回分割払いができる後払いサービス

smartpay
https://smartpay.co

Smartpay(スマートペイ)は、手数料無料で3回分割払いができるBNPLサービスです。対応するオンラインショップで支払い時にSmartpayを選択して利用します。

支払いのタイミングは「購入時・1ヶ月後・2ヶ月後」の3回。高額な買い物を分割したいが、手数料は払いたくないという方に最適です。

ただし、本人確認なしの場合は1回3万円まで、本人確認後でも1回6万円までと上限は低めです。また、4回以上の分割では手数料が発生します。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 支払い方法でSmartpayを選択
限度額 本人確認なしの場合:1回3万円まで
本人確認の承認後:1回6万円まで
後払いの手数料 3回払いは手数料無料
4回以上の分割払いの場合、手数料が発生
審査の有無 事前審査なし(利用ごとに審査あり)
利用できる場所 Smartpay加盟店(オンラインショップ、実店舗)
貯まるポイント なし
Smartpayの商品概要(2026年3月時点)

ultra pay|審査不要でバーチャルカードを即日発行。後払いチャージにも対応

ultra pay
https://ultra-pay.co.jp

ultra pay(ウルトラペイ)は、入会費・年会費・審査なしでオンライン専用の「でじなカード」が発行されるアプリです。セブン銀行をはじめとするコンビニでチャージできる利便性が特徴です。

後払いチャージの「ミライバライ」を使えば、最大5万円までチャージし、翌月末までにコンビニで支払うことができます。

なお、2026年3月中旬にミライバライの手数料改定が予定されており、最低チャージ金額の引き下げとチャージ金額レンジの変更が行われます。最新の手数料は公式サイトでご確認ください。

後払いのタイプ チャージ型
後払いの方法 後払いサービス「ミライバライ」を利用
限度額 最大5万円
後払いの手数料 ミライバライのチャージ金額により変動
3,000円~10,000円:500円
11,000円~20,000円:800円
21,000円~30,000円:1,150円
31,000円~40,000円:1,500円
41,000円~50,000円:1,800円
審査の有無 事前審査なし(ミライバライの利用には審査あり)
利用できる場所 国内外のVisa加盟店、オンラインショップ
貯まるポイント なし
ultra payの商品概要(2026年3月時点)

QUICPay|幅広い実店舗で利用可能。連携カードでポイント二重取りも

QUICPay
https://www.quicpay.jp/

QUICPay(クイックペイ)は、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・ガソリンスタンド・飲食店など、使えるお店が非常に多い電子マネーです。

紐付けたクレジットカードやデビットカードの後払い機能を利用して決済するため、手数料やポイントは連携するカードに準じます。単独の後払いアプリというよりは、既存のカードをスマホで使うための決済手段と捉えるのが正確です。

例えば、Oliveフレキシブルペイと連携すれば、QUICPay決済でもVポイントが貯まります。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 支払い方法でQUICPayを選択
限度額 紐付けたカードの種類によって異なる
後払いの手数料 紐付けたカードの支払い方法に準じる
審査の有無 審査なし(紐付けるカードの発行には別途審査が必要な場合あり)
利用できる場所 QUICPay加盟店
貯まるポイント 紐付けたカードの種類によって異なる
QUICPayの商品概要(2026年3月時点)

Nudge|好きなタイミングで返済できる次世代クレジットカード

Nudge
https://nudge.cards

Nudge(ナッジ)は、翌月末までに支払えば手数料無料で利用できるクレジットカードです。月に一度の引き落としではなく、好きなタイミングで返済できるのが最大の特徴です。

支払い確定日以降に返済すれば手数料はかからず、支払いが完了した分だけ利用枠が回復します。利用可能額は最大30万円と、チャージ型アプリの5万円上限と比べて高めです。

カード発行時にクレジット審査がありますが、従来のクレジットカードとは異なる独自の審査基準を採用しているため、クレジットカードの審査が不安な方も検討の余地があるでしょう。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 Nudgeのカードを利用
限度額 最大30万円(個人の審査状況等により変動)
後払いの手数料 なし(翌月末までに支払った場合)
審査の有無 カード発行時に審査あり
利用できる場所 国内外のVisa加盟店、オンラインショップ
貯まるポイント なし
Nudgeの商品概要(2026年3月時点)

>>ナッジカードの詳細はこちら

PayPay|手数料無料の後払いに加え、ポイント還元とキャンペーンが豊富

PayPay
https://paypay.ne.jp/

PayPay(ペイペイ)のPayPayクレジット(旧あと払い)は、手数料無料で後払いができるサービスです。加盟店の多さはQRコード決済の中でもトップクラスで、オンライン・実店舗の両方で利用できます。

利用にはクレジット審査が必要ですが、最大50万円の利用枠があり、PayPayポイントも貯まるため、コスト面・利便性・特典の3拍子が揃っています。

頻繁にキャンペーンが実施されるため、お得に後払いを使いたい方にはおすすめの選択肢です。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 後払いサービス「PayPayクレジット」を利用
限度額 最大50万円(利用状況や契約内容に応じて変動)
後払いの手数料 なし
審査の有無 PayPayクレジットの利用には審査あり
利用できる場所 PayPay加盟店(オンラインショップ、実店舗)
貯まるポイント PayPayポイント
PayPayの商品概要(2026年3月時点)

Pay ID|BASEのネットショップをよく利用する方向けの後払いアプリ

ペイid
https://payid.jp

Pay IDは、ネットショップ作成サービス「BASE」で作られたお店での買い物に特化した後払いアプリです。「Pay ID あと払い」を選択するだけで手数料無料の後払いが利用できます。

利用限度額は最大55,000円で、BASEのネットショップでのみ利用可能です。利用範囲は限定的ですが、BASEのショップをよく使う方には便利なサービスです。

コンビニ払いを選択した場合は350円の手数料がかかるため、口座振替を選ぶのがお得です。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 後払いサービス「Pay ID あと払い」を利用
限度額 最大55,000円(利用状況により変動)
後払いの手数料 なし(コンビニ払いを選択した場合350円)
審査の有無 事前審査なし(Pay ID あと払いの利用には審査あり)
利用できる場所 Pay ID加盟店(BASEのオンラインショップ)
貯まるポイント なし
Pay IDの商品概要(2026年3月時点)

みんなの銀行(カバー)|利息0%で最大5万円の自動立て替え。口座振替で手間なし

みんなの銀行(カバー)
https://www.minna-no-ginko.com/service/cover

みんなの銀行の「カバー」は、口座残高が足りないときに最大5万円まで自動で立て替えてくれるサービスです。利息は0%で、返済もウォレット(普通預金口座)への入金で自動的に行われます。

デビットカード払い・振込・ATM引き出しのいずれでも利用でき、JCB加盟店の実店舗やオンラインショップで使えます。

ただし、利用には以下の条件があります。

  • みんなの銀行の普通預金口座の開設
  • 20歳以上で安定した収入があること
  • 月額600円のプレミアムサービスへの加入

利息0%は魅力的ですが、月額600円(年間7,200円)のプレミアム会費がかかる点を考慮して判断しましょう。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 後払いサービス「カバー」を利用
限度額 最大5万円(審査により変動)
後払いの手数料 なし(プレミアムサービス月額600円が必要)
審査の有無 事前審査なし(カバーの利用には審査あり)
利用できる場所 みんなの銀行デビットカードが利用できるJCB加盟店
(国内外のオンラインショップ、実店舗)
貯まるポイント なし
みんなの銀行(カバー)の商品概要(2026年3月時点)

バンドルカード|最短1分で発行できるバーチャルカード。後払いチャージ対応

バンドルカード
https://vandle.jp/

バンドルカードは、電話番号を入力するだけで最短1分でバーチャルカードを発行できるアプリです。カード発行自体に審査はなく、すぐにVisa加盟店のオンラインショップで利用開始できます。

「ポチっとチャージ」を使えば後払いでチャージでき、翌月末までにコンビニ等で支払います。18歳以上から利用可能で、手軽さではチャージ型アプリの中でもトップクラスです。

ただし、手数料は510円〜1,830円と他のチャージ型アプリより若干高めです。少額のチャージを繰り返すと手数料がかさむため注意しましょう。

後払いのタイプ チャージ型
後払いの方法 後払いサービス「ポチっとチャージ」を利用
限度額 最大5万円(利用状況等により変動)
後払いの手数料 ポチっとチャージの手数料
3,000円 〜 10,000円:510円
11,000円 〜 20,000円:815円
21,000円 ~ 30,000円:1,170円
31,000円 ~ 40,000円:1,525円
41,000円 ~ 50,000円:1,830円
審査の有無 事前審査なし(ポチっとチャージの利用には審査あり)
利用できる場所 国内外のVisa加盟店、オンラインショップ
貯まるポイント なし
バンドルカードの商品概要(2026年3月時点)

d払い|ドコモユーザーなら手数料無料のキャリア決済で後払いが可能

d払い
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/

d払いは、ドコモユーザーなら電話料金との合算払い(キャリア決済)で手数料無料の後払いができるサービスです。dポイントも貯まるため、ドコモユーザーには最もお得な後払い手段の一つです。

d払い加盟店は実店舗・オンラインの両方で非常に多く、コンビニやドラッグストアでの日常的な買い物にも使えます。

ドコモ以外のキャリアを利用している方でも、アプリで本人確認をすればバーチャルカードを発行して利用できますが、キャリア決済による後払いはドコモユーザー限定です。

後払いのタイプ ポストペイ型(キャリア決済)
後払いの方法 d払い(旧ドコモ払い)を利用
限度額 利用状況等により変動(ドコモの利用限度額に準ずる)
後払いの手数料 なし
審査の有無 事前審査なし(d払いの利用には審査あり)
利用できる場所 d払い加盟店(オンラインショップ、実店舗)
貯まるポイント dポイント
d払いの商品概要(2026年3月時点)

アトカラ|会員登録なしでも使える後払い。最大36回の分割払いにも対応

アトカラ
https://www.atokara.jp

アトカラは、対応するオンラインショップで会員登録なしでも後払いが使えるサービスです。手軽さでは後払いアプリの中でもトップクラスと言えるでしょう。

会員登録(本人確認を含む)を済ませれば、さらに以下の機能が解放されます。

  • 実店舗での利用
  • 最大36回の分割払い(6回までは分割手数料無料)

6回まで分割手数料無料という点は、少し高額な買い物を無理なく分割したい方にとって魅力的です。ただし、利用できるのはアトカラ加盟店に限られます。

後払いのタイプ ポストペイ型
後払いの方法 アトカラのサービスを利用
限度額 最大5万円(利用状況等により変動)
後払いの手数料 なし(6回までの分割手数料も無料)
審査の有無 事前審査なし(アトカラの利用には審査あり)
利用できる場所 アトカラ加盟店(主にオンラインショップ)
貯まるポイント なし
アトカラの商品概要(2026年3月時点)

【チャージ型】後払い手数料の詳細比較表

チャージ型後払いアプリは、チャージ金額によって手数料が変動します。以下の表で4つのサービスの手数料を比較しました。

スクロールできます
チャージ金額 ワンバンク
(旧B/43)
Kyash ultra pay バンドルカード
3,000円〜1万円 500円 500円 500円 510円
1.1万円〜2万円 800円 800円 800円 815円
2.1万円〜3万円 1,150円 1,150円 1,150円 1,170円
3.1万円〜4万円 1,500円 1,500円 1,500円 1,525円
4.1万円〜5万円 1,800円 1,800円 1,830円
チャージ型後払いアプリの手数料比較(2026年3月時点)

※ワンバンク(旧B/43)の5万円帯の手数料は、2025年9月の改定以降の最新料金をアプリまたは公式サイトでご確認ください。ultra payは2026年3月中旬に手数料改定予定です。

この表から分かる通り、チャージ型の手数料は各社ほぼ横並びです。バンドルカードがやや高めの設定ですが、差額は10円〜30円程度です。

重要なのは、少額チャージほど手数料率が高くなるという点です。例えば5,000円のチャージで500円の手数料が発生する場合、手数料率は10%にもなります。チャージ型を利用する場合は、なるべくまとめてチャージする方がお得です。

後払いアプリのメリット5つ

後払いアプリには、以下の5つのメリットがあります。

1. 手元に現金がなくても即座に決済できる

後払いアプリの最大のメリットは、手元にお金がなくても今すぐ買い物ができる点です。

給料日前の急な出費、セール期間中に逃したくない商品、近日中に臨時収入がある場合など、「今買いたいけど手元にお金がない」という場面で力を発揮します。

多くの後払いアプリは翌月払いのため、次の給料日までに支払えば問題ありません。

2. クレジットカードなしでオンライン決済ができる

クレジットカードを持っていない方や、ネットにカード情報を入力したくない方にとって、後払いアプリは有力な代替手段です。

特にVisa加盟店で使えるタイプ(バンドルカード、Kyashなど)なら、クレジットカードとほぼ同じ感覚でオンラインショッピングが楽しめます。

3. 分割払いで高額商品を購入できる

Paidy(3・6・12回分割手数料無料)やSmartpay(3回分割手数料無料)など、手数料無料で分割払いができるアプリも増えています。

クレジットカードの分割払いよりもコストを抑えられるケースがあるため、高額商品の購入を検討中の方はチェックしておきましょう。

4. 登録が簡単ですぐに使い始められる

多くの後払いアプリは、電話番号とメールアドレスだけで登録が完了します。クレジットカードのように書類提出や郵送での本人確認が不要なため、アプリをダウンロードしたその日から利用を開始できます。

5. ポイント還元やキャンペーンでお得に買い物できる

OliveのVポイント最大20%還元、PayPayのキャンペーン、d払いのdポイント還元など、後払いしながらポイントが貯まるアプリも多数あります。

現金払いでは得られないメリットのため、賢く活用すれば実質的な節約効果も期待できます。

後払いアプリのデメリット・注意点4つ

メリットの多い後払いアプリですが、利用前に知っておくべきデメリットもあります。

1. チャージ型は手数料が割高

本記事の冒頭でも解説しましたが、チャージ型後払いアプリの手数料を実質年率に換算すると、消費者金融の上限金利(年18.0%)を大幅に上回ることがあります。

特に5,000円以下の少額チャージは、手数料率が10%以上になるため注意が必要です。繰り返し利用する場合は、手数料無料のポストペイ型を優先的に検討しましょう。

2. 使いすぎてしまうリスクがある

後払いは「今お金が減らない」ため、心理的な抵抗感が薄れやすい仕組みです。少額の決済を繰り返しているうちに、翌月の請求額が想像以上に膨らんでしまうケースは珍しくありません。

対策としては、以下のような方法があります。

  • 月間の利用上限を自分で設定する
  • 利用するたびにアプリで残高を確認する
  • 家計管理機能付きのアプリ(ワンバンクなど)を選ぶ

3. 利用限度額が低いサービスが多い

チャージ型の後払いアプリは、利用上限が5万円程度に設定されているものがほとんどです。10万円を超えるパソコンや家電の購入には不向きと言えます。

高額な買い物をしたい場合は、Oliveフレキシブルペイ(最大100万円)やPayPay(最大50万円)など、上限額の高いサービスを選びましょう。

4. 支払い遅延は信用情報に影響する

後払いアプリの支払期限を守らないと、遅延損害金の発生、利用停止、強制解約などの措置が取られます。さらに、信用情報に傷がつく可能性があり、将来のクレジットカード発行やローン審査に影響することもあります。

「後払いアプリだから大丈夫」ということは決してなく、クレジットカードやローンと同等の責任が伴うことを理解しておきましょう。

クイックペイ(QUICPay)の後払いは審査なしで使える?正しい仕組みを解説

クイックペイ 後払い 審査なし」と検索する方が増えていますが、結論から言うと、QUICPayの後払い機能を完全に審査なしで利用することはできません。

ここでは、QUICPayの後払いの仕組みと「審査なし」の真偽について、正確に解説します。

クイックペイ(QUICPay)の後払い機能とは

QUICPay(クイックペイ)は、JCBが運営するポストペイ(後払い)型の電子マネーです。スマホやカードをかざすだけで、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・飲食店など全国205万か所以上の加盟店で決済できます。

QUICPayの後払いの仕組みは、以下の通りです。

  1. クレジットカードやデビットカードをQUICPayに紐付ける
  2. 店頭でQUICPay決済をする(スマホまたはカードをかざす)
  3. 紐付けたカードの請求として後日引き落とされる

つまり、QUICPay自体が後払いの仕組みを提供しているわけではなく、紐付けたカードの後払い機能を経由して決済する仕組みです。QUICPayは「支払いの入り口(決済手段)」であり、実際の後払いはカード会社が担っています。

「クイックペイは審査なし」は本当か?

「QUICPayは審査なしで後払いできる」という情報が出回っていますが、これは正確ではありません。利用方法によって審査の有無が異なります。

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利用パターン 審査の有無 後払いの可否 具体例
クレジットカード紐付け カード発行時に審査あり 後払い可能 Oliveフレキシブルペイ、JCBカード等
デビットカード紐付け 原則審査なし 即時引き落とし(後払い不可) みずほJCBデビット等
プリペイドカード紐付け 原則審査なし チャージ残高から引き落とし(後払い不可) LINE Payプリペイド等
QUICPayの利用パターン別 審査・後払いの有無
ポイント整理
  • QUICPay自体の登録に審査はない:Apple PayやGoogle PayにQUICPayを設定するだけなら審査不要
  • 後払いで使うにはクレジットカードが必要:カード発行時に必ず審査がある
  • デビットカードやプリペイドカードなら審査不要だが、後払いにはならない:即時引き落としまたはチャージ残高からの支払い

このように、「審査なし」と「後払い」を同時に実現する方法は、QUICPayには存在しません。後払いを利用するにはクレジットカードの審査が必須であり、審査不要のデビットカードやプリペイドカードでは後払いにはなりません。

審査なしで使える後払い決済の代替手段

クレジットカードの審査に不安がある方や、QUICPayの後払いを審査なしで使いたいと考えている方には、以下の後払いアプリが代替手段になります。

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サービス 事前審査 後払い 特徴
バンドルカード なし チャージ後すぐ利用可 Visa加盟店で利用可、手数料510円〜
Paidy なし 翌月一括払い メアドと電話番号だけで登録可能
atone なし 翌月一括払い 手数料無料、ポイントが貯まる
ultra pay なし チャージ後すぐ利用可 Visa加盟店で利用可、手数料500円〜
事前審査なしで後払いできるアプリ一覧

※上記アプリは事前のクレジット審査は不要ですが、利用時にAIスコアリングによる都度審査やチャージ時審査が行われます。完全に無審査ではありません。

これらのアプリは、クレジットカードのような事前審査なしで後払いが利用できるため、QUICPayの後払いに必要なカード審査が通らない方にとって有力な選択肢です。各アプリの詳細はこちらの比較セクションをご確認ください。

QUICPayが使えない・審査に通らない場合の対処法

QUICPayの後払い利用に必要なクレジットカードの審査に通らない場合や、後払いアプリでは利用上限が足りない場合は、消費者金融のカードローンも選択肢に入ります。

消費者金融は審査がありますが、後払いアプリと比較して以下のメリットがあります。

  • 利用限度額が大きい:大手消費者金融は最大500万〜800万円まで対応
  • 実質コストが安い場合がある:チャージ型後払いアプリの手数料は実質年率60〜120%相当になることも。消費者金融は上限年18.0%
  • 初回無利息期間がある:プロミス・アコム・アイフルなどは最大30日間の無利息期間あり。翌月に返済すれば利息0円
  • 分割返済に対応:後払いアプリの翌月一括払いが難しい場合でも、月々の計画的な返済が可能

特に、初回無利息期間のある消費者金融であれば、翌月の給料日に一括返済することで利息0円での後払いが実現できます。チャージ型後払いアプリで500円〜1,830円の手数料を支払うよりも、結果的にお得になるケースが多いです。

消費者金融の比較は「消費者金融おすすめランキング」で詳しく解説しています。

よくある質問

後払いアプリは審査なしで使える?

完全に「審査なし」の後払いアプリはありません。ただし、Paidyやatoneのように事前のクレジットカード審査なしで利用を開始でき、利用ごとに「都度審査」が行われるサービスがあります。都度審査はAIが自動で行うため、数秒で完了し、利用者が審査を意識することはほぼありません。

後払いアプリで現金化はできる?

後払いアプリの現金化は利用規約違反であり、アカウント停止や利用枠の没収などのリスクがあります。また、現金化業者を利用すると手数料で大幅に損をします。現金が必要な場合は、消費者金融の無利息期間を活用する方が安全でコストも低く済みます。

即日で使える後払いアプリはある?

はい、多くの後払いアプリが即日利用可能です。Paidyは電話番号とメールアドレスだけで即利用開始、バンドルカードは最短1分でバーチャルカードを発行、ultra payもアプリダウンロード後すぐに利用できます。実店舗で使いたい場合はPayPayの後払い設定が最も手軽です。

コンビニで使える後払いアプリは?

PayPay(後払い設定)、QUICPay対応のクレジットカード・デビットカード、Oliveフレキシブルペイ(iD/Visaタッチ)がコンビニで利用できます。バンドルカードやKyashはVisaタッチ決済対応の店舗で利用可能です。atoneやPaidyはオンライン専用のため、コンビニの実店舗では使えません。

支払期限を過ぎたらどうなる?

まず後払いアプリの利用が停止され、遅延損害金(年14.6%程度)が発生します。さらに滞納が続くと、債権回収会社から督促が届き、最終的には裁判所を通じた法的手続きに発展する可能性もあります。Paidyの場合、61日以上の延滞で信用情報機関(CIC)に事故情報が登録されるリスクがあります。

利用限度額が下がることはある?

はい、後払いアプリの利用限度額は都度審査のたびに変動します。支払い遅延があると限度額が大幅に下がったり、利用停止になることがあります。逆に、期日通りの支払いを続けると限度額が徐々に上がる傾向があります。

後払いアプリとカードローン、どちらがお得?

少額(数千円〜1万円程度)の買い物なら手数料無料の後払いアプリ(atone、PayPay等)がお得です。一方、数万円以上の現金が必要な場合は、大手消費者金融の30日間無利息サービスを利用した方が手数料を抑えられます。後払いアプリのチャージ型(バンドルカード等)は手数料が割高なため注意が必要です。

2万円の少額利用に適した後払いアプリは?

2万円程度の利用なら、手数料無料のatone(翌月まとめ払い)またはPaidy(翌月一括なら手数料無料)がおすすめです。Smartpayなら3回分割払いが手数料無料で利用でき、1回あたり約6,700円の支払いに分散できます。バンドルカードやultra payはチャージ手数料が500〜1,800円かかるため、少額利用では割高になります。

まとめ|後払いアプリは「手数料」と「審査の実態」を理解して選ぼう

後払いアプリ15選を比較してきましたが、選ぶうえで最も重要なのは以下の3点です。

  1. 手数料無料のポストペイ型を優先する:チャージ型は実質年率が非常に高くなるため、可能な限り手数料無料のサービスを選びましょう
  2. 「審査なし」を鵜呑みにしない:事前審査がなくても都度審査は必ず行われます。支払い履歴が信用スコアに影響する点を理解しておきましょう
  3. 利用目的に合った上限額のアプリを選ぶ:日常的な少額利用なら5万円上限でも十分ですが、高額な買い物にはOliveやPayPayのような高い上限額のサービスが必要です

総合的に見て、手数料無料・高い利用上限・Vポイント最大20%還元の3つを兼ね備えた「Oliveフレキシブルペイ」は、後払いアプリの代替として最も優れた選択肢と言えるでしょう。

後払いアプリは便利なツールですが、使い方を誤ると手数料で損をしたり、支払い遅延で信用情報に傷がついたりするリスクもあります。本記事の比較表や情報を参考に、ご自身にとって最適なサービスを見つけてください。

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この記事を書いた人

吉岡政人のアバター 吉岡政人 代表取締役

ウェブスターマーケティング株式会社 代表取締役。いつのマニー編集長。
京都府出身。関西大学大学院工学研究科を卒業。「世の中の情報格差を解決したい」という思いから学生時代にWebメディア事業をスタート。その後事業の売上拡大に伴い法人化、ビジネスの拠点を関西から東京へと移す。

カードローン・消費者金融のリスティング広告運用を10年以上にわたり手がけ、広告運用で培ったデータ分析力とユーザー心理の理解を活かして金融メディア「いつのマニー」を運営。各消費者金融・カードローンの公式IR資料から成約率データを独自に算出し、利息コストの比較計算やフローチャートなど、数字に基づいた情報発信を行っている。

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