au料金の支払い遅れ|いつ止まる?滞納タイムラインと対処法を完全解説

auの料金を支払えず不安な方へ。「いつ止まるの?」「止まったらどうなるの?」と焦る気持ちは当然です。この記事を読めば、いつ止まるのか、止まった後どうすればいいか、信用情報にどう影響するかがすべて分かります。まだ間に合うケースがほとんどですので、落ち着いて対処法を確認しましょう。

au料金の支払いが遅れると、約20日で利用停止になります。ただし、すぐに支払えば回線は数時間〜翌日で復活します。まずは落ち着いて、この記事で紹介する対処法を確認しましょう。

あなたの状況 やるべきこと 緊急度
支払期限から数日以内 コンビニ払込票が届いたら早めに支払う。auかんたん決済は翌日に停止
約10日後(督促が届いた) SMS・ハガキの督促が届く。利用停止前に支払い方法を確認して即対応
約20日後(利用停止間近) 回線が止まる直前。すぐにauショップまたはコンビニで支払う
約60日以上(強制解約リスク) 強制解約・信用情報登録のリスク。資金調達方法も検討して即日支払いを 緊急
目次

au料金を滞納するとどうなる?日単位のタイムライン

au料金の支払いが遅れた場合、支払い期日からの経過日数に応じて段階的にペナルティが発生します。以下のタイムラインで全体像を把握しましょう。

経過日数 起きること 影響度
翌日 auかんたん決済が停止。au PAYへのチャージやアプリ課金ができなくなる
約10日後 SMSやハガキで督促通知が届く。コンビニ払込票が同封されている場合あり
約20日後 回線の利用停止。通話・データ通信・SMSが使えなくなる。家族回線も同時に停止される場合あり
約60日後 強制解約。電話番号を失い、端末の分割残債は一括請求に。TCA(携帯ブラック)に登録 最大
60日以降 未払金は債権回収会社に委託。端末分割の延滞はCIC(信用情報機関)に事故情報として登録され、クレジットカードや各種ローンの審査に影響 最大

※上記の日数はあくまで目安です。支払い状況や契約内容によって前後する場合があります。

auかんたん決済は翌日に停止

支払い期日を1日でも過ぎると、auかんたん決済が即座に停止されます。au PAYへのチャージ、App Store・Google Playでの課金、各種サブスクリプションの支払いができなくなります。

ただし、この時点では通話やデータ通信は問題なく利用できます。

約10日後にSMS・ハガキで督促が届く

支払い期日から約10日が経過すると、SMSやハガキで督促通知が届きます。ハガキにはコンビニ払込票が同封されていることが多いので、届いたらすぐに支払いましょう。

この段階で支払えば、利用停止を回避できます。督促ハガキに記載されている支払い期限は「最終期限」ではなく「次のアクション期限」です。この期限を過ぎても即座に利用停止にはなりませんが、利用停止までのカウントダウンは進んでいます。

督促のSMSが届いた場合、差出人が「KDDI」「au」であることを確認してください。近年、auを騙った詐欺SMSも増加しています。SMSに記載されたURLは開かず、My auアプリから直接支払い状況を確認するのが安全です。

約20日後に回線が利用停止

支払い期日から約20日が経過すると、回線が利用停止になります。通話・データ通信・SMSがすべて使えなくなり、Wi-Fiのない環境ではスマホがほぼ機能しなくなります。

特に注意すべきは、家族回線も同時に停止される可能性がある点です。主回線の支払いが滞ると、紐づいている家族割の回線も影響を受けるため、自分だけの問題では済まなくなります。

約60日後に強制解約・信用情報に登録

利用停止後も支払いをしないまま約60日が経過すると、契約が強制解約されます。電話番号は失われ、端末の分割残債がある場合は一括請求されます。

さらに、TCA(電気通信事業者協会)のデータベースに未払い情報が登録され、他のキャリアでも新規契約が困難になります。端末の分割払いを延滞していた場合は、CIC(信用情報機関)にも事故情報が登録され、クレジットカードやローンの審査にも影響します。

4キャリア比較:滞納→停止→解約のタイムライン

au・ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアで、滞納後の対応を比較します。auは再振替(自動再引落し)の仕組みがなく、支払い期日を過ぎると比較的早く利用停止になる点が特徴です。

比較項目 au ドコモ ソフトバンク 楽天モバイル
支払い期日 毎月25日頃 毎月末日 毎月26日頃 毎月末日
再振替(再引落し) なし 翌月15日 なし なし
利用停止までの目安 約20日後 約20〜30日後 約14〜20日後 約15日後
強制解約までの目安 約60日後 約60〜90日後 約60〜90日後 約60日後
延滞利息(回線料金) 年14.5% 年14.5% 年14.5% 年14.5%
延滞利息(端末分割) 年3.0% 年6.0% 年3.0% 年3.0%
督促方法 SMS・ハガキ SMS・ハガキ・電話 SMS・ハガキ メール・SMS

ドコモだけが再振替(翌月15日に自動再引落し)の仕組みがあるため、口座残高不足でも15日までに入金すれば自動で引き落とされます。au・ソフトバンク・楽天モバイルにはこの仕組みがないため、自分から支払いアクションを起こす必要があります。

※ドコモの支払い遅れについて詳しくは「ドコモ料金の支払い遅れ|いつ止まる?対処法と再振替日を解説」をご覧ください。

利用停止「前」にやるべき3つのこと

まだ回線が止まっていないなら、以下の3つを今すぐ確認してください。利用停止を回避できる可能性があります。

1. auお客さまセンター(157)に電話で相談

支払いが難しい場合は、利用停止になる前にauお客さまセンター(157、無料)に電話しましょう。支払い期日の延長や、分割での支払いについて相談できる場合があります。

受付時間は9:00〜20:00(年中無休)です。混雑する月初・月末を避け、平日の午前中が比較的つながりやすい傾向があります。

2. My auで未払い金額と期日を正確に把握

My auアプリまたはWebサイトにログインし、「料金・通信量」→「請求・支払い関連」から、未払いの金額と支払い期限を確認しましょう。端末の分割残債がある場合は、その金額も合わせて把握しておくことが重要です。

3. 支払い資金の確保を検討

au料金は5,000円〜15,000円程度のケースが多いため、以下の方法で資金を確保できないか検討しましょう。

  • 家族・知人への一時的な相談
  • 不用品のフリマアプリ(メルカリ等)での売却
  • 大手消費者金融の初回30日間無利息サービスの活用(詳細はこちら

いずれの方法でも、利用停止になる前(支払い期日から約20日以内)に支払いを完了することが最も重要です。

利用停止を解除する方法

au料金を支払えば、利用停止は解除されます。支払い方法によって回線が復活するまでの時間が異なるので注意しましょう。

支払い方法 払込票 営業時間 回線復旧
コンビニ払い 必要 24時間 数時間〜翌日
auショップ窓口 不要 店舗による 最短即日
My au(クレカ払い) 不要 24時間 数時間〜翌日
金融機関ATM
(Pay-easy対応)
不要 ATMによる 翌日以降

支払い後いつ復活する?土日・夜間の注意点

auショップでの支払いなら最短即日で回線が復活します。コンビニ払いの場合は、au側で入金確認が取れてから復旧するため、数時間〜翌営業日かかるケースがあります。

土日・夜間の注意点として、コンビニ払いは24時間対応ですが、au側の入金処理が翌営業日になる場合があります。金曜夜にコンビニで支払っても、回線復旧は月曜日になる可能性がある点に注意してください。最速で復旧させたい場合は、auショップでの窓口支払いが確実です。

なお、利用停止中でも110番(警察)・119番(消防)への緊急通報、Wi-Fi接続、SIMなしでのカメラ・メモ帳の利用は可能です。LINEやメールはWi-Fi環境下でのみ利用できます。「完全にスマホが使えなくなる」わけではないので、回線復旧までの間はWi-Fiスポットを活用しましょう。

【独自計算】延滞を続けるコスト vs カードローンで即日返済するコスト

「今月のau料金が払えない…」という場合、滞納を続けるのと、カードローンで借りてすぐ支払うのではどちらが得でしょうか?具体的な金額で比較してみます。

au延滞利息の計算

auの延滞利息は、回線料金が年14.5%、端末の分割残債が年3.0%です。「延滞してもどうせ数百円でしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、金額と日数が増えると無視できないコストになります。

以下は、au回線料金の延滞利息(年14.5%)を滞納額・延滞日数ごとに計算した独自の一覧表です。

※計算式:滞納額 × 年14.5% ÷ 365日 × 延滞日数(端数は四捨五入)

滞納額 30日延滞 60日延滞 90日延滞 その時の状況
1万円 約119円 約238円 約358円 30日:利用停止
60日:強制解約
3万円 約358円 約715円 約1,073円 30日:利用停止
60日:強制解約
5万円 約596円 約1,192円 約1,788円 30日:利用停止
60日:強制解約

端末の分割残債がある場合は、回線料金の延滞利息とは別に年3.0%の延滞金も発生します。たとえば端末残債10万円を90日延滞すると、端末分だけで約740円が加算されます。

延滞利息自体は数百円と少額ですが、本当のコストは「利用停止」と「信用情報への傷」です。回線が止まれば仕事や生活に支障が出ますし、強制解約になれば信用情報に5年間記録が残ります。

消費者金融の無利息期間を活用した場合

大手消費者金融には初回利用30日間無利息のサービスがあります。au料金を一時的に借りて支払い、30日以内に返済すれば利息は0円です。

比較項目 au滞納を続ける カードローンで即日返済
利息コスト(1万円・30日) 約119円 0円(無利息期間内)
回線停止リスク あり(約20日後) なし(即日支払い)
信用情報への影響 あり(60日以上で登録) なし(正常に返済すれば)
家族への影響 家族回線も停止リスク 影響なし

結論:au料金の滞納は「利息」よりも「回線停止」と「信用情報への傷」が最大のリスクです。支払い資金が足りない場合は、消費者金融の無利息期間を活用して即日返済し、翌月の給料日に返済するのが最もコストを抑えられる方法です。

今すぐau料金を支払うための資金調達方法

au料金は5,000円〜15,000円程度のケースが多く、大手消費者金融なら最短即日で少額融資に対応しています。初めての利用であれば30日間無利息で借りられるサービスもあるため、一時的な資金繰りに活用できます。

消費者金融 金利 審査時間 無利息期間
プロミス 2.5%〜18.0% 最短3分 初回30日間
アコム 2.4%〜17.9% 最短20分 初回30日間
アイフル 3.0%〜18.0% 最短18分 初回30日間

いずれもWEB完結で来店不要、最短即日で融資を受けられます。au料金の支払い後、次の給料日に全額返済すれば無利息期間内であれば利息は0円です。

▼ 消費者金融の詳しい比較はこちら

信用情報への影響|CIC登録のタイミングと影響期間

au料金の滞納が信用情報に影響するかどうかは、「端末の分割払い(割賦契約)があるかないか」で大きく変わります。ここを正確に理解しておかないと、必要以上に不安になったり、逆にリスクを甘く見たりしてしまいます。

CICに登録されるタイミング(独自整理)

信用情報機関CICへの登録は、延滞の日数に応じて段階的に進みます。以下は端末分割払いがある場合のタイムラインです。

延滞期間 CICへの記録内容 カード・ローン審査への影響
1〜30日 入金状況に「A(未入金)」マークが記録される 軽微(1回なら影響小)
31〜60日 「A」マークが2ヶ月連続で記録される 審査に影響が出始める
61日以上 「異動」(事故情報)として登録。いわゆる「ブラックリスト入り」 カード・ローン審査ほぼ通らない
延滞解消後 「異動」情報は延滞解消から5年間残り続ける 5年間は審査に影響

重要なポイント:上記はあくまで端末の分割払い(割賦契約)がある場合の話です。端末を一括購入しており、回線料金のみを延滞している場合は、CICには一切登録されません。自分の契約に端末分割が含まれているかどうかは、My auの「ご契約情報」で確認できます。

自分のCIC情報を確認する方法

「すでに登録されているかもしれない…」と不安な方は、CICに直接開示請求ができます。

  • インターネット開示:CIC公式サイトから500円で即日確認可能(クレジットカード決済)
  • 郵送開示:申込書+本人確認書類を郵送。1,500円、約10日で届く
  • 窓口開示:CIC窓口(東京・大阪・名古屋等)で500円、即日確認可能

開示報告書の「入金状況」欄に「A」マークが並んでいたり、「返済状況」に「異動」と記載されていたりすると、審査に影響している状態です。

au料金の滞納は、状況によって2種類の「ブラックリスト」に登録される可能性があります。この2つは全く別物なので、正確に理解しておきましょう。

携帯ブラック(TCA/TELESA)

TCA(電気通信事業者協会)とTELESA(テレコムサービス協会)は、携帯キャリア間で未払い情報を共有するデータベースです。

  • 登録条件:強制解約された場合に登録
  • 影響:他キャリア(ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイル等)での新規契約が困難に
  • 消去条件:未払金を完済すれば登録は解除される
  • カードやローンへの影響:なし(金融機関は参照しない)

金融ブラック(CIC/JICC/全銀協)

端末の分割払い(割賦契約)を延滞した場合に、信用情報機関に事故情報が登録されます。

  • 登録条件:端末分割払いの延滞(概ね61日以上)
  • 影響:クレジットカードの審査・各種ローン(住宅・自動車等)の審査・スマホの分割購入に影響
  • 登録期間:延滞解消から5年間
  • 重要:回線料金のみの延滞ではCICには登録されない(端末分割がない場合)
比較項目 携帯ブラック(TCA) 金融ブラック(CIC等)
登録される条件 強制解約 端末分割の延滞(61日以上)
携帯の新規契約 困難 直接の影響なし
カード・ローン審査 影響なし 審査に通りにくくなる
消去までの期間 完済後に消去 延滞解消から5年

住宅ローン・カード審査への影響は?

端末の分割払いを延滞している場合、住宅ローンやクレジットカードの審査に影響します。CICに事故情報が登録されると、延滞解消から5年間はローン審査に通りにくくなります。

一方、端末を一括購入しており回線料金のみの延滞であれば、CICには登録されません。ただし強制解約になるとTCAに登録され、他キャリアでの契約が困難になるため、いずれにしても早めの支払いが重要です。

強制解約後の復活ロードマップ

万が一、強制解約になってしまった場合でも、適切な手順を踏めば信用情報は回復します。以下のステップで復活を目指しましょう。

ステップ やること 目安時期
1 未払金を完済する。auから届いた請求書、または債権回収会社に連絡して全額支払い 最優先
2 TCA情報の消去を確認。未払金を完済すれば、TCAの登録は解除される 完済後すぐ
3 携帯キャリアに再契約を申し込み。TCA情報が消えれば、auまたは他キャリアで新規契約が可能に(ただしauは同じキャリアのため審査が厳しい場合あり) 完済後〜
4 CIC情報の消去を待つ。端末分割の延滞があった場合、延滞解消から5年で事故情報が消える 5年後
5 クレジットカード・ローン審査に再チャレンジ。CIC情報が消えた後は、新たな信用履歴を積み上げていく 5年後〜

強制解約後すぐにスマホが必要な場合は、端末の一括購入+プリペイドSIMや、審査不要の格安SIMを利用することで、信用情報の回復を待たずにスマホを持つことが可能です。

強制解約後でもスマホを持てる具体的な方法

方法 初期費用の目安 月額の目安 審査
プリペイドSIM
(povo 2.0等)
0円(SIMのみ) 0円〜(トッピング制) 本人確認のみ
中古スマホ+格安SIM 1万〜3万円 500〜2,000円 簡易審査
デビットカード決済
の格安SIM
0〜3,000円 1,000〜2,000円 クレカ不要

povo 2.0はKDDI(au)のオンライン専用ブランドですが、au本体とは別の審査基準となっています。基本料0円で、必要なときだけデータ容量をトッピング(追加購入)する仕組みのため、強制解約後の繋ぎとして利用される方も多いです。ただし、TCA情報が消えていない段階では申込みが拒否される可能性もあるため、まずは未払金の完済を優先してください。

▼ 携帯が止まった場合の対処法はこちら

au料金の支払いが遅れたらいつ利用停止になる?

支払い期日から約20日後に利用停止になります。翌日にはauかんたん決済が停止し、約10日後にSMSやハガキで督促が届きます。利用停止を避けるには、督促が届いた段階で速やかに支払いましょう。

au料金を支払ったらいつ回線は復活する?

auショップでの窓口支払いなら最短即日で復活します。コンビニ払いの場合は数時間〜翌営業日かかることがあります。土日・夜間にコンビニで支払った場合、au側の入金処理が翌営業日になる可能性があるため注意してください。

au料金の滞納は住宅ローンの審査に影響する?

端末の分割払い(割賦契約)を延滞した場合は、CIC(信用情報機関)に事故情報が登録され、住宅ローンの審査に影響します。一方、端末を一括購入しており回線料金のみの延滞であれば、CICには登録されないため住宅ローンへの直接的な影響はありません。

au料金が払えない場合の対処法は?

まずはauお客さまセンター(157)に電話して支払い期日の相談をしましょう。それでも難しい場合は、大手消費者金融の初回30日間無利息サービスを利用して一時的に借りて支払い、次の給料日に返済する方法があります。滞納を続けると利用停止・強制解約のリスクがあるため、早めの対処が重要です。

au強制解約後に他キャリアで契約できる?

未払金を完済すればTCA(携帯ブラック)の登録は解除され、他キャリアでの新規契約が可能になります。ただし完済するまでは、ドコモ・ソフトバンク・楽天モバイルなど他キャリアでも新規契約は困難です。未払金がある場合は、まず完済を優先しましょう。

au料金の延滞利息はいくら?

au回線料金の延滞利息は年14.5%です。たとえば1万円を30日間延滞した場合の利息は約119円、3万円を60日間延滞した場合は約715円です。利息自体は少額ですが、20日を超えると利用停止、60日を超えると強制解約のリスクがあり、信用情報への影響のほうがはるかに大きなコストになります。

au料金の滞納で自分の信用情報を確認するには?

CIC(信用情報機関)に開示請求をすることで確認できます。インターネット開示なら500円で即日確認可能です。CIC公式サイトからクレジットカード決済で申し込めます。開示報告書の「返済状況」に「異動」と記載されていれば、事故情報が登録されている状態です。

au料金の支払い遅れでよくある失敗パターン

実際に利用停止や強制解約に至った方のケースを分析すると、共通する「落とし穴」があります。同じ失敗を繰り返さないために、以下のパターンを知っておきましょう。

パターン1:「来月まとめて払えばいい」と先延ばし

1ヶ月分の未払いを来月にまとめて払おうとして、結局2ヶ月分の支払いが重なり払えなくなるケースです。au料金の支払い期日から20日で利用停止になるため、先延ばしする猶予はほとんどありません。払えない金額が小さいうちに対処するのが鉄則です。

パターン2:コンビニ払いのタイミングを間違える

利用停止になってから金曜の夜にコンビニで支払い、「月曜まで復旧しなかった」というケースが多発しています。最速で復旧させたい場合はauショップでの窓口支払いが確実です。特に仕事で電話が必要な方は、復旧タイミングを意識して支払い方法を選びましょう。

パターン3:端末分割の影響を知らなかった

「携帯料金の延滞くらいで信用情報に傷はつかない」と思い込んでいた方が、住宅ローンの審査で落ちて初めて気づくケースがあります。端末を分割購入している場合、携帯料金の延滞=割賦契約の延滞であり、CICに記録されます。自分の契約内容をMy auで必ず確認してください。

関連記事もあわせてご覧ください。

※各社の評価は、当サイト独自の「いつのマニースコア」(評価基準と方法論)に基づいています。

【独自計算】au料金を延滞した場合の利息はいくら?

au料金の延滞利息は年14.5%(年率)で計算されます。実際にいくらかかるのか、金額別・期間別に独自計算しました。

延滞額 30日 60日 90日
5,000円 約60円 約119円 約179円
10,000円 約119円 約238円 約358円
30,000円 約358円 約715円 約1,073円
50,000円 約596円 約1,192円 約1,788円

※延滞利息=延滞額×14.5%÷365×日数で計算。実際の請求額は端数処理等により多少異なる場合があります。

延滞利息自体は大きな金額ではありませんが、問題は利息よりも「信用情報への影響」と「回線停止・強制解約」のリスクです。特に端末の分割払いを延滞すると信用情報機関(CIC)に事故情報が登録され、将来のクレジットカード審査やローン審査に影響します。

【比較表】キャリア別の延滞→停止→解約タイムライン

au以外のキャリアではどうなるのか。4社の滞納タイムラインを比較しました。

キャリア 利用停止 強制解約 延滞利息
au 支払期日の約2〜4週間後 約2〜3ヶ月後 年14.5%
ドコモ 支払期日の約1〜2ヶ月後 約2〜3ヶ月後 年14.5%
ソフトバンク 支払期日の約2〜3週間後 約2〜3ヶ月後 年14.5%
楽天モバイル 支払期日の翌月中旬頃 約2〜3ヶ月後 年14.5%

※各キャリアの利用規約および公式サイトの情報をもとに当サイトが独自に整理。停止・解約の時期は個別の状況により異なります。

全キャリア共通で延滞利息は年14.5%です。auはドコモに比べて利用停止が早い傾向があるため、支払いが厳しいと感じたら早めにauの支払い相談窓口(157)に連絡しましょう。

▼ 他キャリアの詳細はこちら

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この記事を書いた人

カードローン・消費者金融の情報をデータに基づいて発信する金融メディア「いつのマニー」の編集部です。各社の公式IR資料から算出した成約率データや独自の利息コスト計算など、独自の評価基準で利用者に最適な借入先選びをサポートします。

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