10万円を借りる方法|即日融資・低金利・審査なしの全選択肢と返済コストを徹底比較

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「今すぐ10万円が必要」——そんなとき、焦って判断を誤ると余計な利息や手数料を払うことになります。

この記事では、10万円を借りる全ての方法を「利息コスト」と「リスク」の両面から徹底比較します。あなたの状況に合った最適な借り方が、最短30秒で見つかります。

あなたの状況に合った借り方はどれ?

まずは「実際にいくら返すことになるのか」を各社で比較した独自データからご覧ください。

この記事を書いた人

吉岡政人吉岡政人|いつのマニー編集長

ウェブスターマーケティング株式会社 代表取締役。カードローン・消費者金融のリスティング広告運用歴10年以上。データ分析に基づく正確な情報発信を行っています。

目次

【独自検証】10万円の利息コストを全社×返済期間で比較

10万円の返済コスト比較表

「10万円を借りる方法」を紹介する記事は多くありますが、「結局いくら返すことになるのか」を全社横断で比較した記事はほとんどありません。

そこで当サイトでは、10万円を一括返済した場合に発生する利息を、返済タイミング別に独自計算しました。

借入先 30日後 60日後 90日後 180日後 1年後
プロミス
年18.0%/30日無利息
0円 1,463円 2,926円 7,315円 16,337円
アコム
年17.9%/30日無利息
0円 1,471円 2,942円 7,356円 16,430円
アイフル
年18.0%/30日無利息
0円 1,479円 2,959円 7,397円 16,521円
レイク
年18.0%/60日無利息
0円 0円 1,479円 5,918円 15,041円
レイク(365日無利息)
年18.0%/365日無利息
0円 0円 0円 0円 0円
SMBCモビット
年18.0%/無利息なし
1,479円 2,959円 4,438円 8,877円 18,000円
銀行カードローン
年14.0%/無利息なし
1,151円 2,301円 3,452円 6,904円 14,000円

※利息=元金10万円×年利÷365日×(返済日数−無利息日数)で算出。無利息期間中は利息0円。実際の返済額は返済方式により異なります。
※レイクの60日無利息はWeb申込み・契約額50万円未満の方が対象(初回契約限定)。
※レイクの365日無利息はWeb申込み・契約額50万円以上・契約後59日以内に収入証明書類の提出が必要(初回契約限定)。
※プロミスの無利息は初回利用翌日から、アコム・アイフルは契約翌日から起算。

この比較表からわかる3つの法則
  • 法則1:30日以内に返せるなら→ 無利息期間のある消費者金融4社がいずれも利息0円(プロミス・アコム・アイフル・レイク)
  • 法則2:60日以内に返せるなら→ レイクが唯一の利息0円。他社より約1,470円お得
  • 法則3:1年かけて返すなら→ 銀行カードローン(年14%)が最安。レイク365日無利息なら利息0円も可能

つまり、「いつまでに返せるか」で最適な借入先が変わります。給料日までの短期間なら消費者金融の無利息期間を活用し、半年以上かけて返すなら銀行を検討しましょう。

無利息期間を活用して「利息0円」で10万円を借りる条件

10万円という少額の借入なら、無利息期間内に完済すれば利息は文字通り0円です。ただし各社で適用条件が異なるため、ここで正確に把握しておきましょう。

消費者金融 無利息期間 適用条件 起算日 注意点
プロミス 30日間 初回利用・メールアドレス登録・Web明細利用 初回利用翌日 契約日でなく「利用日」起算なので無駄がない
アコム 30日間 初めての契約 契約翌日 契約後すぐに借入しないと無利息日数が減る
アイフル 30日間 初めての契約 契約翌日 契約後すぐに借入しないと無利息日数が減る
レイク 60日間 初回契約・Web申込み・契約額50万円未満 契約翌日 「2回の給料日」で返せる余裕がある
レイク(365日) 365日間 初回契約・Web申込み・契約額50万円以上・59日以内に収入証明書提出 契約翌日 1年間利息0円。10万円だけ借りてもOK
「利息0円」で借りるための3つのコツ
  • プロミスなら「使う日」に申し込む:唯一「初回利用翌日」起算なので、契約だけして借りなければ無利息期間は消費されません
  • アコム・アイフルは「契約したらすぐ借りる」:契約翌日から起算されるため、契約から借入まで日が空くと無利息日数が減ります
  • レイク365日無利息は「契約額50万円以上」がカギ:実際に借りるのは10万円でも、契約額(限度額)を50万円以上にすれば365日間無利息が適用されます。59日以内に収入証明書の提出を忘れないようにしましょう

即日で10万円を借りるなら大手消費者金融カードローン

今日中に10万円が必要」という場合、最も現実的な選択肢が大手消費者金融です。

大手消費者金融の共通メリット
  • 最短当日に借りられる(プロミスは最短3分)
  • 原則、担保・保証人が不要
  • 原則、職場への電話連絡なし(バレにくい)
  • 原則、自宅への郵送物なし
  • 無利息期間あり(前述の通り、短期返済なら利息0円も可能)
  • Webで完結(スマホだけで申込み〜借入まで完了)

最初の一枚に最適なカードローン一覧

今すぐのお申し込みで、
今日中に借りられる可能性があります。

スクロールできます
アコム プロミス レイク SMBCモビット アイフル
アコム プロミス レイク モビット アイフル
融資時間 最短20分※② 最短3分※① Webで最短20分※① 最短15分※② 最短18分※②
無利息期間 初回最大30日間※③ 初回利用翌日から30日間 60日無利息※② なし 初回契約日から30日間
10万円の利息
(30日返済)
0円 0円 0円 1,479円 0円
金利 年2.4%〜17.9% 年2.5%〜18.0% 年4.5%~18.0% 年3.0%〜18.0% 年3.0%〜18.0%
電話連絡 原則なし 原則なし※② 原則なし※③ 原則なし 原則なし
Web完結
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら
大手消費者金融カードローンの比較
注釈

※プロミス:①お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。②メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
※アイフル:①ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。②お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。③システムメンテナンスの時間帯を除く
※SMBCモビット:①借入限度額は審査によって決定いたします。②申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※レイク:①21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。審査結果によってはWebでのご契約手続きが行えない場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。②60日無利息:レイクで初回契約の方が対象。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。③在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
※アコム:①2024年3月期における消費者無担保貸付/消費者金融業態において(アコム調べ)②お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。③アコムでのご契約がはじめてのお客さまに適用。

アコム|初めてのカードローンで人気NO.1

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの一員で、新規契約者数※①が多く初めてカードローンを利用する方に選ばれています

10万円の借入なら、30日間の無利息期間内に全額返済すれば利息は0円。三菱UFJ銀行・セブン銀行ATMは手数料無料で、アプリからQRコードだけで借入できるため、カードを持ち歩く必要がありません。

金利は年2.4%〜17.9%で、大手5社の中で下限金利が最も低いのも特徴です。

融資時間 最短20分※②
審査時間 最短20分※②
無利息期間 初回最大30日間無利息※③
電話連絡なし 原則、電話での在籍確認なし※④
郵送物なし 原則、郵送物なし
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 1万円~800万円
借入最少額 1,000円から借入可能
金利 年2.4%~17.9%
アコムの商品概要

注釈
※①:2023年3月期(2022年4月~2023年3月)における消費者向無担保貸付/消費者金融業態において(アコム調べ)
※②:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※③:アコムでのご契約がはじめてのお客さま。
※④:原則、電話での確認はせずに書面やご申告内容での確認を実施。

プロミス|最短3分融資で上限金利が最安

プロミスは大手5社で唯一、上限金利が年18.0%と低めに設定されています。さらに三井住友フィナンシャルグループのカードローンとして、返済利息200円ごとに1Vポイントが貯まります。

10万円の借入で90日後に返済した場合の利息は2,926円で、他社(2,959円)より少し安くなります。また、大手消費者金融で唯一18歳・19歳でも利用可能です。

さらにプロミスの無利息期間は「初回利用翌日」から起算される唯一のサービス。契約だけしておいて、お金が必要になった日に借りれば、30日間をフルに活用できます。

融資時間 最短3分で融資※①
審査時間 最短3分で回答※①
無利息期間 初回ご利用日の翌日から30日間無利息※②
電話連絡なし 原則在籍確認なし
郵送物なし 郵送物なし可能
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 ご融資額800万円まで※③
借入最少額 1,000円から借入可能
金利 実質年率2.50%~18.00%
プロミスの商品概要
注釈

※①:お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※②:メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※③:借入限度額は審査によって決定いたします。

レイク|最長365日間無利息で10万円の借入に最強

コスト比較表で明らかなように、60日以内に返済できるならレイクが最もお得です。Web申込み・契約額50万円未満の条件を満たせば、60日間の無利息期間が適用されます。

さらに、契約額50万円以上なら業界唯一の365日間無利息が利用可能。実際に借りるのは10万円でも、審査で契約額が50万円以上になれば対象です。1年かけて毎月少額ずつ返済しても利息は完全に0円です。

365日無利息の注意点
  • 契約後59日以内に収入証明書類の提出・登録完了が必要
  • 無利息期間中に返済が遅れると無利息サービスが終了する場合があります
  • 無利息期間経過後は通常金利(年4.5%〜18.0%)が適用されます
融資時間 Webで最短15分※①
審査時間 Webでお申込み完了後、最短15秒※①
無利息期間 365日無利息・60日無利息※②
電話連絡なし 電話による在籍確認なし※③
郵送物なし 郵送物なし可能※④
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 500万円
借入最少額 1万円から借入可能
金利 年4.5%~18.0%※⑤
レイクの商品概要
注釈

※①:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。審査結果によってはWebでのご契約手続きが行えない場合があります。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
※②:365日無利息:レイクで初回契約の方が対象。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。60日無利息:レイクで初回契約の方が対象。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
※③:在籍確認が必要な場合でも、お客さまの同意なくお電話いたしません。
※④:郵送物なしのご契約方法がお選びいただけない場合がございます。
※⑤:貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。

貸金業者の商号 新生フィナンシャル株式会社
関東財務局番号 登録番号:関東財務局長(11) 第01024号
協会員番号 日本貸金業協会会員第000003号
貸付利率 (年率)4.5%~18.0%※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。
返済方式 残高スライドリボルビング方式・元利定額リボルビング方式
返済期間・返済回数 貸付条件はこちら
遅延損害金 (年率)20.0%
担保 不要
ホームページアドレス https://lakealsa.com/
電話番号 0120-09-09-09

SMBCモビット|Vポイントを貯めながら利用OK

SMBCモビットは無利息期間がないため短期返済では不利ですが、返済でVポイントが貯まり、ポイントで返済もできる点が独自の強みです。

三井住友銀行ATMなら手数料無料。最短15分で融資完了と、スピードも業界トップクラスです。10万円を30日で返済した場合の利息は1,479円。Vポイント還元を含めると実質的なコストはさらに下がります。

融資時間 最短15分※①
契約後、最短3分で振込
審査時間 最短15分※①
無利息期間
電話連絡なし 原則、電話確認無し※②
郵送物なし 郵送物なし可能
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 最大800万円まで※③
借入最少額 1万円から借入可能
金利 年3.0%〜18.0%
SMBCモビットの商品概要
注釈

※①:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※②:ご審査の状況により、ご連絡を差し上げる場合がございます。
※③:借入限度額は審査によって決定いたします。

アイフル|独立系ならではの柔軟な審査

アイフルは大手消費者金融で唯一の独立系企業(銀行傘下でない)。そのため親会社の方針に縛られない柔軟なサービスを提供できます。

大手消費者金融 親会社
アイフル 独立系(親会社なし)
アコム 三菱UFJフィナンシャル・グループ
プロミス 三井住友フィナンシャルグループ
レイク SBI新生銀行グループ
SMBCモビット 三井住友カード

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートなどのコンビニATMで24時間借入・返済が可能。10万円の少額借入にも最短18分で対応してくれます。

融資時間 最短18分※①
審査時間 最短18分※①
無利息期間 初回最大30日間無利息
電話連絡なし 原則、電話での在籍確認なし※②
郵送物なし 郵送物なし可能※③
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 最大800万円まで※④
借入最少額 1,000円から借入可能
金利 年3.0%〜18.0%
アイフルの商品概要
注釈

※①:お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※②:申込内容に不備があれば電話確認。
※③:WEB契約時、「カードレス」「口座振替(自動引落)」を選択された場合※口座振替登録を選択された金融機関でお客様の取引時確認が完了していること、その保存がされている場合に限ります。
※④:ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。

いつのマニーでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社他から委託を受け広告収益を得て運用しております。

金利が低いで10万円を借りるなら銀行カードローン

返済に半年以上かかりそうなら、銀行カードローンの金利が低いが有利です。上限金利が年14%前後と消費者金融より約4%低く、長期返済ほど利息の差が大きくなります。

具体的に比較すると、10万円を1年かけて返済する場合の利息差は以下の通りです。

借入先 上限金利 1年間の利息 消費者金融との差
消費者金融(無利息なし) 年18.0% 18,000円
銀行カードローン 年14.0% 14,000円 −4,000円
レイク(365日無利息) 年18.0% 0円 −18,000円

ただし、銀行カードローンには以下の特徴があるため注意が必要です。

銀行カードローンの注意点
  • 即日融資に対応していない場合が多い(審査に数日かかる)
  • 無利息期間がない
  • 審査基準が消費者金融より厳しい傾向

みずほ銀行カードローン|年2.0%~14.0%の金利が低い

みずほ銀行カードローンは10万円の借入なら上限金利が年14.0%。みずほ銀行の住宅ローン利用中ならさらに年0.5%引き下げ(年13.5%に)。キャッシュカードにローン機能を追加でき、提携コンビニATMも手数料無料です。

融資時間
審査時間 最短当日(インターネット申込みの場合)
無利息期間
電話連絡なし
郵送物なし
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 最大800万円
借入最少額 10万円
金利 年2.0%~14.0%※①
みずほ銀行カードローンの商品概要
注釈

※①:適用金利はご契約極度額に応じて異なります。

三井住友銀行カードローン|Web完結で最短当日融資

金利は年1.5%〜14.5%。三井住友銀行の口座があれば最短当日で借入が可能な銀行カードローンです。全国の三井住友銀行・提携コンビニATMで手数料無料。

融資時間 最短当日
審査時間 最短当日
無利息期間 なし
電話連絡なし あり
郵送物なし 郵送物なし可能
Web完結 スマホで完結・来店不要
限度額 最大800万円
借入最少額 10万円
金利 年1.5%~14.5%
三井住友銀行カードローンの商品概要

三菱UFJ銀行バンクイック|提携ATM手数料無料

金利は年1.4%〜14.6%で、10万円から最大800万円まで対応。三菱UFJ銀行口座があればカードレスでスマホから借入可能。全国の提携コンビニATMが手数料無料です。

融資時間 最短翌日
審査時間 最短当日
無利息期間
電話連絡なし
郵送物なし 郵送物なし可能1
Web完結 スマホで完結・来店不要2
限度額 最大800万円
借入最少額 10万円
金利 年1.4%~14.6%
三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)の商品概要
注釈

※1:お申込方法やご契約方法などにより異なります。郵送で契約やカードのお受け取りをご希望の場合は、書類をご自宅へ郵送します。
※2:Web完結に関しては、申込みまでとなります。

auじぶん銀行カードローン|au IDで年最大0.5%優遇

金利は年1.38%~17.8%(2026年4月1日時点)。au IDをお持ちの方は金利が年最大0.5%優遇されます(au IDはどなたでも取得可能)。最短即日融資に対応し、コンビニATM手数料も無料。

融資時間 最短当日※①
審査時間 最短当日※①
無利息期間
電話連絡なし
郵送物なし
Web完結 スマホで完結・来店不要
ご利用限度額 最大800万円
借入最低額 1,000円から借入可能
金利 【通常】年利1.38%~17.8%(2026年3月23日時点)
auじぶん銀行カードローンの商品概要
注釈

※①:申込日時や混雑状況、お客さまの本人確認書類のご提出状況によっては、申込当日のご融資が出来かねる場合があります。

審査なしで10万円を借りる5つの方法【リスク分析付き】

カードローンの審査に不安がある方、または審査を受けずに10万円を用意したい方には以下の方法があります。

重要:「審査なしのカードローン」は存在しません。貸金業法により審査は義務付けられており、「審査なし」を謳うカードローンは違法業者(闇金)です。以下で紹介する方法は、いずれもカードローンではない正規の資金調達手段です。

それぞれのメリット・デメリット・隠れたリスクを正直に比較します。

方法 金利の目安 即日対応 信用情報への影響 見落としやすいリスク
クレカキャッシング枠 年15%〜18% あり ショッピング枠が減る。リボ払いと併用すると返済が複雑化
契約者貸付 年2%〜6% △(数日) なし 返済しないと解約返戻金が減り、保険が失効するリスク
定期預金担保貸付 預金金利+0.5% なし 返済不能時は定期預金が強制解約される
質屋 月利1%〜8%
(年利12%〜96%)
なし 査定額は市場価格の6〜8割。年利換算すると高コスト
親・友人に借りる 0% なし 人間関係悪化のリスク。借用書なしだと贈与税の問題も

1. クレジットカードのキャッシング枠

すでにキャッシング枠が付いたクレジットカードをお持ちなら、ATMやWebから即座に現金を引き出せます。新たな審査は不要です。

  • コンビニATMで24時間利用可能
  • 金利は年15%〜18%が一般的
  • キャッシング枠が設定されているか、カード会社のアプリで確認しましょう
見落としやすいリスク

キャッシング枠はショッピング枠と共通枠の場合が多く、10万円をキャッシングするとショッピング枠が10万円減ります。また、カードローンと違い無利息期間がないため、借りた翌日から利息が発生します。消費者金融の30日無利息の方がお得になるケースも少なくありません。

2. 生命保険の契約者貸付

解約返戻金がある生命保険(終身保険・養老保険・個人年金保険など)に加入していれば、解約返戻金の70%〜90%の範囲内で金利が低いでお金を借りられます

  • 金利は年2%〜6%程度と低い
  • 審査不要・保険は継続したまま利用可能
  • 保険会社のWebサイトやコールセンターで手続き可能
見落としやすいリスク

返済せず放置すると、借入額が解約返戻金を超えた時点で保険が失効(解約扱い)になります。万が一の保障を失うことになるため、借りたら必ず計画的に返済しましょう。また、入金まで数日〜1週間かかるケースが多く、急ぎの場合は不向きです。

3. 定期預金担保貸付

銀行に定期預金がある場合、その預金を担保にして預金額の90%程度まで借入できます。

  • 金利は定期預金の金利+年0.5%程度(非常に低い)
  • 審査不要で即日利用可能
  • 定期預金は解約不要でそのまま継続

5つの方法の中で最もコストが低い方法です。定期預金を持っている方はまずこの方法を検討しましょう。ただし、返済できない場合は定期預金が強制解約されます。

4. 質屋

ブランド品・時計・貴金属・ゲーム機などの品物を質屋に預ければ、その場で現金を受け取れます

  • 審査不要・身分証明書のみでOK
  • 信用情報に影響しない
  • 返済できなくても品物を手放すだけ(取り立てなし)
見落としやすいリスク:質屋は実は高コスト

質屋の利息は月利で表示されるため安く見えますが、年利換算すると年12%〜96%になります。例えば月利3%の質屋で10万円を3ヶ月借りると、利息は9,000円。消費者金融(年18%・無利息なし)の4,438円と比べると約2倍のコストです。また、「偽装質屋」と呼ばれる違法業者も存在するため、質屋営業許可証の掲示を必ず確認してください。

5. 親や友人に借りる

利息がかからない最もシンプルな方法です。ただし、人間関係を壊さないために以下の点を守りましょう。

  • 借用書を作成する(金額・返済期日・返済方法を明記)
  • 返済期日を厳守する
  • 借りる理由を正直に伝える

なお、借用書なしで110万円以上を借りた場合、贈与と見なされて贈与税が発生する可能性があります。10万円であれば問題ありませんが、金額が大きくなる場合は借用書を必ず作成してください。

収入がない状況でも10万円を用意する方法

収入がなくても10万円を用意する方法

現在仕事をしていない場合、カードローンの審査は通りません(安定した収入が申込条件のため)。しかし、国や自治体の公的融資制度を使えば、金利が低い〜無利子でお金を借りる道があります

緊急小口資金(社会福祉協議会)

一時的な生活費の不足に対応する制度で、最大10万円(特例で20万円)を無利子で借りられます。

項目 内容
貸付上限 10万円(特例で20万円)
金利 無利子
返済期間 12ヶ月以内(据置期間2ヶ月)
保証人 不要
窓口 お住まいの市区町村の社会福祉協議会

総合支援資金(社会福祉協議会)

失業等により生活に困窮している方向けの制度です。生活費として月15万円〜20万円を最長12ヶ月借りられます。

  • 連帯保証人あり:無利子
  • 連帯保証人なし:年1.5%
  • 窓口:お住まいの市区町村の社会福祉協議会

求職者支援資金融資(ハローワーク)

ハローワークの職業訓練を受講中の方が対象。月5万円〜10万円を借りられます。

  • 金利:年3.0%
  • 担保・保証人不要
  • 返済は訓練終了後から

専業主婦の場合:配偶者貸付

ご自身に収入がなくても、配偶者に安定した収入があれば借入できる制度です。一部の銀行カードローンや消費者金融で取り扱いがあります。配偶者の同意書が必要になる場合があります。

借入以外で10万円を用意する方法

借入が難しい場合でも、以下の方法で10万円を作ることは可能です。

  • 不用品の売却:フリマアプリ(メルカリ等)やリサイクルショップで不要品を売る
  • 日雇い・スキマバイト:タイミー等のアプリで即日払いの仕事を探す
  • セルフバック(自己アフィリエイト):クレジットカードの発行や口座開設で数千円〜数万円のキャッシュバック

審査に落ちたら?次にやるべきことフローチャート

大手消費者金融や銀行カードローンの審査に落ちてしまった場合でも、まだ選択肢はあります。以下の順番で検討しましょう。

STEP
審査に落ちた原因を確認する

主な審査落ちの原因は(1)他社借入が多い (2)信用情報に傷がある (3)収入が不安定の3つです。別の会社に申し込む前に、まず自分の信用情報をCIC(株式会社シー・アイ・シー)で確認しましょう(手数料500円)。

STEP
中小消費者金融を検討する

セントラル・フタバ・フクホーなどの中小消費者金融は、大手とは異なる独自の審査基準を持っています。収入や返済能力を個別に判断してくれるため、大手で落ちた方でも審査に通る可能性があります。ただし金利は法定上限(年20%)に近くなる場合があります。

STEP
審査なしの方法を検討する

クレジットカードのキャッシング枠・契約者貸付・質屋など、前述の5つの方法を検討しましょう。信用情報に関係なく利用できます。

STEP
公的融資制度を利用する

お住まいの社会福祉協議会に相談しましょう。緊急小口資金(最大10万円・無利子)や総合支援資金が利用できる可能性があります。審査はありますが、カードローンとは基準が異なります。

STEP
借入以外の方法でお金を作る

不用品の売却、日雇いバイト、セルフバックなど、借入に頼らない方法も検討しましょう。絶対に闇金やSNSの個人間融資には手を出さないでください。

10万円を借りる際の注意点

総量規制により最低年収30万円が必要

貸金業法の総量規制により、消費者金融からの借入は年収の3分の1までと定められています。10万円を借りるには最低でも年収30万円(月収約2.5万円)が必要です。

なお、銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、独自の審査基準で融資額を判断しています。

闇金・SNS個人間融資は絶対に利用しない

「審査なしで即日融資」「ブラックOK」といった甘い言葉で誘う業者は闇金の可能性が極めて高いです。以下に該当するものには絶対に関わらないでください。

絶対に避けるべきもの
  • 闇金:法外な金利(年数百%〜数千%)で貸し付け、暴力的な取り立てを行う。10万円借りて1週間で利息3万円を請求されるケースも
  • SNSの個人間融資:X(旧Twitter)やLINEで「お金貸します」と持ちかける個人は、闇金業者や詐欺師の可能性大。個人情報を悪用される被害が急増中
  • クレジットカードの現金化:カード会社の規約違反。発覚すると強制解約+残債一括請求される
  • 給与ファクタリング:「給料の前払い」を装った実質的な違法貸付。法外な手数料を取られる
  • 闇バイト:「高額即金」の仕事は犯罪に加担するもの。逮捕・前科のリスク

正規の貸金業者かどうかは、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービスで確認できます。登録番号がない業者は利用しないでください。

複数社への同時申込みは避ける

短期間に複数のカードローンに申し込むと、信用情報に「申込みの記録」が残り、「お金に困っている人」と判断されて審査に通りにくくなります(いわゆる「申込みブラック」)。

カードローンの申込みは1社ずつ、結果を待ってから次に進むのが鉄則です。申込み情報は約6ヶ月間記録されます。

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※各社の評価は、当サイト独自の「いつのマニースコア」(評価基準と方法論)に基づいています。

よくある質問

10万円を借りるのに必要な書類は?

基本的に本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)のみで申込みできます。10万円の借入であれば、原則として収入証明書は不要です(他社借入と合わせて50万円以下の場合)。

10万円を30日で返すと利息はいくら?

無利息期間のある消費者金融(プロミス・アコム・アイフル・レイク)なら利息0円です。無利息期間がない場合、年18.0%で30日間の利息は約1,479円、年14.0%(銀行)なら約1,151円です。

審査なしで10万円を借りる方法はある?

カードローンで審査なしは不可能です(貸金業法で審査が義務付けられています)。ただし、クレジットカードのキャッシング枠・契約者貸付・定期預金担保貸付・質屋であれば、新たな審査なしでお金を借りられます。

学生でも10万円を借りられる?

アルバイト等で安定した収入があれば、20歳以上の学生はほとんどのカードローンに申込み可能です。プロミスは18歳・19歳でも利用可能(高校生を除く)。学生専用ローン(カレッヂ、マルイ等)もあります。

10万円を借りると信用情報に影響する?

カードローンの契約・借入は信用情報機関(CIC・JICC)に記録されます。ただし、期日通りに返済していれば「良好な返済実績」として信用力の向上につながります。問題になるのは延滞や債務整理をした場合です。質屋や契約者貸付は信用情報に影響しません。

レイクの365日無利息で10万円を借りるには?

Webから申込み、初回契約で契約額(限度額)を50万円以上にし、契約後59日以内に収入証明書類を提出すれば365日間無利息が適用されます。実際に借りるのは10万円だけでもOKです。365日以内に完済すれば利息は0円になります。

質屋と消費者金融、10万円借りるならどちらが安い?

ほとんどの場合、消費者金融の方が安いです。質屋の利息は月利1%〜8%(年利換算12%〜96%)と幅が広く、月利3%の質屋で90日間借りると利息は約9,000円。一方、消費者金融は無利息期間内なら0円、年18.0%でも90日間で約4,438円です。ただし質屋は審査不要・信用情報に影響しないメリットがあります。

まとめ

10万円を借りる方法は複数ありますが、「いつまでに返せるか」と「あなたの現在の状況」で最適な選択肢は変わります。

この記事のポイント
  • 30日以内に返せる:無利息期間のある消費者金融で利息0円(プロミス・アコム・アイフル・レイク)
  • 60日以内に返せる:レイクの60日無利息が最もお得(利息0円)
  • 1年以内に返せる:レイクの365日無利息なら利息0円(契約額50万円以上・収入証明書提出が条件)
  • 審査を受けたくない:定期預金担保貸付が最安。クレカキャッシング・契約者貸付・質屋も選択肢に
  • 収入がない:公的融資制度(緊急小口資金は最大10万円・無利子)

どの方法を選ぶにしても、返済計画を立ててから申し込むことが大切です。無利息期間を上手に活用すれば、10万円の借入コストを最小限に抑えられます。

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この記事を書いた人

吉岡政人のアバター 吉岡政人 代表取締役

ウェブスターマーケティング株式会社 代表取締役。いつのマニー編集長。
京都府出身。関西大学大学院工学研究科を卒業。「世の中の情報格差を解決したい」という思いから学生時代にWebメディア事業をスタート。その後事業の売上拡大に伴い法人化、ビジネスの拠点を関西から東京へと移す。

カードローン・消費者金融のリスティング広告運用を10年以上にわたり手がけ、広告運用で培ったデータ分析力とユーザー心理の理解を活かして金融メディア「いつのマニー」を運営。各消費者金融・カードローンの公式IR資料から成約率データを独自に算出し、利息コストの比較計算やフローチャートなど、数字に基づいた情報発信を行っている。

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