中央リテールの審査と口コミを検証|おまとめローン専門の実力と大手との金利差を独自計算

「おまとめしたい。でも、大手のおまとめローンでも金利が高い…」

複数社からの借入を一本化したい。でも大手消費者金融のおまとめは上限15.0〜17.8%。銀行のおまとめは審査が厳しい。

そんな状況で名前が出てくるのが「中央リテール」。上限金利13.0%。大手おまとめより最大4.8ポイント低い。おまとめローン専門に完全特化した、異色の消費者金融です。

…ただし、渋谷の店舗に来店必須。借入5社以上・200万円以上が条件。ハードルは低くない。

中央リテールが安全な正規業者なのかを確認し、審査基準・口コミ・利息コストを整理。大手おまとめとの具体的な差額を独自計算して、「中央リテールを選ぶべき人」を明確にします。

この記事を書いた人

吉岡政人吉岡政人|いつのマニー編集長

ウェブスターマーケティング株式会社 代表取締役。カードローン・消費者金融のリスティング広告運用歴10年以上。データ分析に基づく正確な情報発信を行っています。

目次

中央リテールの基本情報|会社概要と貸付条件

まず、中央リテールがどんな会社なのか、基本情報を整理します。

商号 中央リテール株式会社
本社所在地 東京都渋谷区道玄坂2-25-7-6F
登録番号 東京都知事(5)第31283号
日本貸金業協会 第005560号
金利(実質年率) 無担保:10.95%〜13.0%
不動産担保:8.2%〜9.8%
限度額 無担保:最大500万円
不動産担保:最大3,000万円
審査時間 最短2時間(仮審査)
即日融資 不可(無担保:最短翌営業日 / 不動産担保:最短4営業日)
無利息期間 なし
商品タイプ おまとめローン専門(新規借入不可)
WEB完結 不可(渋谷店舗での対面契約必須)
設立 2005年

注目すべきは、おまとめローン専門に完全特化しており、新規の借入(フリーローン)は一切取り扱っていないという点です。一般的な消費者金融とは根本的にビジネスモデルが異なります。「複数の借入を一本化して、金利を下げて返済を楽にする」ことだけに特化した、極めて珍しい会社です。

中央リテールは闇金?|登録番号(5)から読み解く信頼性

数百万円のおまとめを知らない会社に任せるのは怖い。当然です。まず安全性を確認します。

消費者金融を選ぶ際、登録番号の「カッコ内の数字」は信頼性を判断する重要な指標です。

貸金業者の登録は3年ごとに更新が必要で、カッコ内の数字は更新回数を示します。つまり中央リテールの「(5)」は、4回の更新を経て現在5期目最低12年以上継続して営業していることを意味します(実際には2005年設立で約21年の実績)。

登録番号の数字 最低営業年数 信頼性の目安
(01) 新規〜3年未満 要注意(新規登録)
(02)〜(03) 3年〜9年 一定の実績あり
(04) 9年〜12年 信頼性が高い
(5) ← 中央リテール 12年以上 長期安定営業の証
(06)以上 15年以上 老舗の域

※闇金は登録番号がないか、(01)の状態で社名を変えて再登録を繰り返すケースが典型的です。中央リテールのように更新を重ねている業者は、行政の監督下で適正に営業していることの証明になります。

中央リテールの登録番号(5)は、5回目の登録で12年以上の営業実績を持つことを意味します。さらに日本貸金業協会にも加入しており(第005560号)、業界の自主規制にも従っています。おまとめローン専門という特殊な業態で20年以上営業を続けている実績は、信頼性を裏付ける重要な事実です。

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おまとめローン専門という特殊なビジネスモデル

中央リテールは一般的な消費者金融とは根本的にビジネスモデルが異なります。通常の消費者金融は「新規で融資して利息を稼ぐ」のが収益モデルですが、中央リテールは「既存の借入を一本化して、より低い金利で返済させる」ことに特化しています。

これは借り手にとって大きなメリットがあります。おまとめローンは貸金業法の「顧客に一方的に有利な借換え」に該当するため、総量規制(年収の1/3)の対象外です。つまり、年収の1/3を超える借入があっても、中央リテールで一本化することが可能です。

通常の消費者金融 vs 中央リテールの違い
  • 通常の消費者金融:新規借入 → 金利18.0%前後 → 総量規制の対象
  • 中央リテール:既存借入の一本化のみ → 金利13.0%以下 → 総量規制の対象外
  • 中央リテールでは「お金を新たに借りる」ことはできない。あくまで既存の借金をまとめて金利を下げるためのサービス

2つの商品|無担保おまとめ vs 不動産担保おまとめ

項目 無担保おまとめローン 不動産担保おまとめローン
金利(実質年率) 10.95%〜13.0% 8.2%〜9.8%
限度額 最大500万円 最大3,000万円
返済期間 最長10年(120回) 最長10年(120回)
担保 不要 不動産
融資スピード 最短翌営業日 最短4営業日
申込条件 貸金業者からの借入5社以上
借入残高200万円以上
渋谷店舗に来店可能
事業主でないこと
2ヶ月以上の延滞がないこと
不動産を所有していること
渋谷店舗に来店可能
2ヶ月以上の延滞がないこと
総量規制 対象外 対象外

多くの方が利用するのは無担保おまとめローンです。不動産担保おまとめは、不動産を持っている方がさらに低い金利(8.2%〜9.8%)で最大3,000万円までまとめられるという、より大規模な一本化に対応した商品です。

【独自分析】上限金利13.0%の圧倒的優位性|大手おまとめとの金利差

中央リテール最大の差別化ポイントは上限金利13.0%という、大手おまとめローンを大幅に下回る金利設定です。

大手消費者金融もおまとめローン商品を提供していますが、その金利は通常の貸付とほぼ同じ水準です。中央リテールの上限13.0%と比較すると、最大4.8ポイントもの差があります。

おまとめローン金利の比較一覧

おまとめローン 上限金利 中央リテールとの差
中央リテール(無担保) 13.0%
アイフル おまとめMAX 15.0% +2.0ポイント
プロミス おまとめローン 18.0% +4.8ポイント
アコム 借換え専用ローン 17.9% +4.9ポイント
中央リテール(不動産担保) 9.8%

200万円のおまとめで年間どれだけ利息が変わるか

金利差がどれほどの金額差になるか、200万円をおまとめした場合の年間利息を単純計算で比較します。

おまとめ先 年間利息 中央リテールとの差
中央リテール(13.0%) 260,000円
アイフル(15.0%) 300,000円 中央リテールが4万円お得
プロミス(18.0%) 360,000円 中央リテールが10万円お得

※年間利息=借入残高×年率で算出した単純計算値。実際は元利均等返済により残高が減少するため、利息はこれより少なくなります。

200万円のおまとめで、プロミスとの年間利息差は約10万円、アイフルとの差でも約4万円。おまとめローンは返済期間が3〜5年に及ぶことが多いため、この金利差は返済総額に大きく影響します。…年間10万円、5年で50万円。地方から渋谷までの新幹線代を何往復しても余る差額です。

【独自計算】おまとめ利息コスト完全比較|元利均等返済シミュレーション

前章の単純計算から一歩進め、元利均等返済方式で実際の利息総額を独自計算しました。以下の条件で比較します:

  • 中央リテール:金利13.0%(上限)
  • アイフル おまとめMAX:金利15.0%(上限)
  • プロミス おまとめローン:金利18.0%(上限)
  • 返済方式:元利均等返済
  • 借入額:200万円 / 300万円 / 500万円
  • 返済期間:1年(12回)/ 3年(36回)/ 5年(60回)
おまとめ条件 1年返済
(12回)
3年返済
(36回)
5年返済
(60回)
200万円 中央リテール(13.0%) 約143,615円
月額178,635円
約425,965円
月額67,388円
約730,369円
月額45,506円
アイフル(15.0%) 約166,199円
月額180,517円
約495,904円
月額69,331円
約854,792円
月額47,580円
プロミス(18.0%) 約198,036円
月額183,170円
約595,754円
月額72,104円
約1,034,170円
月額50,570円
中央リテールの利息削減効果 最大
54,421円お得
最大
169,790円お得
最大
303,802円お得
300万円 中央リテール(13.0%) 約215,422円
月額267,952円
約638,947円
月額101,082円
約1,095,553円
月額68,259円
アイフル(15.0%) 約249,299円
月額270,775円
約743,855円
月額103,996円
約1,282,187円
月額71,370円
プロミス(18.0%) 約297,054円
月額274,755円
約893,632円
月額108,156円
約1,551,256円
月額75,854円
中央リテールの利息削減効果 最大
81,632円お得
最大
254,685円お得
最大
455,702円お得
500万円 中央リテール(13.0%) 約359,037円
月額446,586円
約1,064,911円
月額168,470円
約1,825,922円
月額113,765円
アイフル(15.0%) 約415,499円
月額451,292円
約1,239,759円
月額173,327円
約2,136,979円
月額118,950円
プロミス(18.0%) 約495,090円
月額457,924円
約1,489,386円
月額180,261円
約2,585,426円
月額126,424円
中央リテールの利息削減効果 最大
136,054円お得
最大
424,475円お得
最大
759,504円お得

※元利均等返済方式で算出。各社の上限金利で比較。利息削減効果はプロミス(18.0%)との差額。実際の金利は審査結果により異なります。

利息コスト比較の結論

おまとめ額 3年返済での差額
(vs アイフル)
5年返済での差額
(vs プロミス)
200万円 中央リテールが約7万円お得 中央リテールが約30万円お得
300万円 中央リテールが約10万円お得 中央リテールが約46万円お得
500万円 中央リテールが約17万円お得 中央リテールが約76万円お得
利息コスト比較の結論
  • 上限金利13.0%は大手おまとめローンの15.0%〜18.0%を大幅に下回り、返済期間が長くなるほど利息差が拡大
  • 500万円を5年返済した場合、プロミスおまとめとの利息差は約76万円。この差額は非常に大きい
  • 200万円でも3年返済で約7〜17万円の差。おまとめ金額が大きいほど中央リテールの優位性が際立つ
  • ただし、中央リテールには渋谷来店必須・即日融資不可という制約がある。金利の安さとトレードオフの関係

つまり、金利面では中央リテールのおまとめが大手を圧倒的に上回ることが計算で明らかになりました。特に借入額200万円以上・返済期間3年以上のケースでは、渋谷まで行く交通費を差し引いても十分にメリットがあります。ただし、現在の残り返済期間が短い場合、おまとめで返済期間を延長すると金利が下がっても利息総額が増えるケースがあります。おまとめ前に「現在の利息残額 vs おまとめ後の利息総額」を比較してください。

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中央リテールの審査|5社以上200万以上の条件と来店必須の理由

中央リテールの審査は、一般的な消費者金融とはまったく異なるアプローチです。新規借入ではなく「既存借入の一本化」が目的のため、審査で見られるポイントも異なります。

申込条件テーブル

申込条件 詳細
借入件数 貸金業者からの借入5社以上
借入残高 200万円以上
来店 渋谷店舗での対面契約が必須
職業 給与所得者(事業主は不可)
延滞 2ヶ月以上の延滞がないこと
在籍確認 あり(個人名で勤務先に電話)

注意すべきは、「借入5社以上」「残高200万円以上」は申込の最低条件であるという点です。逆に言えば、借入が4社以下や残高200万円未満の方はそもそも申込対象外です。中央リテールは多重債務の深刻度が高い方に特化したサービスなのです。

渋谷来店が必須な理由

多くの消費者金融がWEB完結を推進する中、中央リテールが渋谷店舗での対面契約を必須としているのには理由があります。

来店必須の理由
  • 多重債務者の返済計画を対面で丁寧にヒアリングする必要がある
  • 借入状況の確認書類が多いため、対面で一つ一つ確認する方が正確
  • おまとめ後の返済計画を一緒に立てるコンサルティング的な役割がある
  • 多額の融資(200万円以上)のため、本人確認を厳格に行う必要がある

審査の流れ

STEP
WEB・電話で仮審査申込

公式サイトまたは電話から申込。氏名・年収・借入状況などの基本情報を提出します。この時点で仮審査が行われ、最短2時間で仮審査結果が通知されます。

STEP
必要書類の準備

仮審査通過後、本審査に向けて書類を準備します。本人確認書類、収入証明書に加え、各借入先の契約書・返済明細・残高証明書など、おまとめ特有の書類が必要です。

STEP
渋谷店舗で対面契約

渋谷の店舗に来店し、担当者と対面で契約手続きを行います。借入状況の最終確認、返済計画の策定、契約書類への署名を対面で実施。来店は必須で、遠方の方は交通費を考慮する必要があります。

STEP
融資実行・既存借入の完済

契約完了後、中央リテールが各借入先に直接返済を行います。融資金が申込者の手元を経由しないため、確実に既存借入が完済されます。無担保の場合は最短翌営業日、不動産担保の場合は最短4営業日で融資実行されます。

審査で必要な書類

必要書類一覧

【本人確認書類(いずれか1点)】
運転免許証 / マイナンバーカード / パスポート / 健康保険証

【収入証明書(いずれか1点)】
源泉徴収票 / 給与明細書(直近2ヶ月分) / 確定申告書

【借入関連書類(すべて必要)】
各借入先の契約書の写し / 直近の返済明細または利用残高証明書 / 借入先の一覧表

※おまとめ対象の借入をすべて証明する書類が必要です。書類が不足している場合は、各借入先に問い合わせて取り寄せてください。

中央リテールの口コミ・評判|利用者の傾向分析

中央リテールは「おまとめローン専門」という特殊な業態のため、口コミも一般の消費者金融とは傾向が大きく異なります。多重債務から脱出できた喜びの声がある一方、来店の手間に関する声も見られます。

※ 以下の口コミはインターネット上の口コミサイト・掲示板等から編集部が収集・要約したものです。個人の体験であり、同様の結果を保証するものではありません。

おまとめに成功した人の口コミ・傾向

「6社から合計280万円の借入があり、毎月の返済が限界でした。中央リテールでおまとめしたところ、金利が平均17%台→13.0%に下がり、月々の返済額が約2万円減りました。渋谷まで行くのは大変でしたが、担当者が返済計画を丁寧に立ててくれたので安心できました。」

30代男性・会社員

「7社350万円の多重債務でどこも相手にしてくれなかったのですが、中央リテールは話を聞いてくれました。おまとめ後は返済先が1社になっただけでも精神的に楽になりましたし、金利も大幅に下がって毎月の返済額が3万円以上減りました。」

40代男性・会社員

「5社から合計210万円を借りていて、自転車操業状態でした。地方在住なので渋谷までの交通費が約3万円かかりましたが、年間の利息削減額がそれ以上だったので結果的にはプラスです。対面で返済計画を一緒に考えてもらえたのも心強かったです。」

30代女性・会社員

おまとめ成功者の共通点
  • 借入件数が5社〜8社程度で、毎月の返済管理が困難になっていた
  • 各社の金利が17〜18%台で、中央リテールの13.0%で確実に金利が下がった
  • 現在の勤務先で安定した収入があり、おまとめ後の返済見込みが立っていた
  • 2ヶ月以上の延滞がなく、自転車操業でもなんとか返済を続けていた

おまとめできなかった人の口コミ・傾向

「渋谷まで来店するのが物理的に不可能で断念しました。地方在住で仕事も休めず、交通費も高額。WEB完結に対応してくれればありがたいのですが…。」

40代男性

「3ヶ月の延滞歴があり、仮審査の段階で否決されました。延滞解消後に再度申し込むよう案内されましたが、その間も利息は膨らむので厳しいです。」

30代男性

おまとめできなかった人の共通点
  • 渋谷に来店できない(地方在住・仕事が休めない・交通費が出せない)
  • 2ヶ月以上の延滞がある(中央リテールの最低条件を満たせない)
  • 事業主である(給与所得者のみが対象)
  • 借入が4社以下・残高200万円未満で申込条件に達していない

口コミパターン分析|中央リテールの口コミに見られる3つの傾向

パターン 内容 当サイトの見解
金利が下がった
喜びの声
「17%→13%で毎月の返済が楽になった」「利息総額が大幅に減った」 事実。上限13.0%は大手おまとめより確実に低い
返済先一本化の
精神的効果
「5社→1社で返済管理が楽になった」「返済日が1日になって混乱しなくなった」 事実。おまとめの本質的なメリット
渋谷来店の
ハードル
「地方からの交通費が高い」「仕事を休む必要がある」「来店が面倒」 事実。ただし利息削減額 > 交通費なら合理的な判断

中央リテールのメリット・デメリット

メリット デメリット
1. 上限金利13.0%は大手おまとめより圧倒的に低い
アイフル15.0%、プロミス18.0%と比較して最大4.8ポイントの差
1. 渋谷店舗での対面契約が必須
WEB完結不可。地方在住者は交通費・時間が必要
2. 多重債務者(5社以上)でも審査通過の実績
おまとめ専門だからこそ多重債務者への対応ノウハウがある
2. 即日融資ができない
無担保でも最短翌営業日。急ぎの資金需要には非対応
3. 総量規制の対象外
年収の1/3を超える借入でも、おまとめなら一本化可能
3. 新規借入ができない
おまとめ専門のため、追加でお金を借りることは不可
4. 返済先が1社にまとまり管理が楽になる
複数の返済日・返済額を一本化して精神的負担を軽減
4. 申込条件が厳しい(5社以上・200万以上)
借入が少ない人はそもそも対象外
5. 最長10年の返済期間
月々の返済額を抑えた無理のない返済計画が可能
5. 無利息期間がない
大手のような初回無利息サービスは提供されていない

あなたは中央リテールに向いている?|判断フローチャート

中央リテールでおまとめすべきか、それとも大手おまとめや別の方法を選ぶべきか。以下のフローチャートで判断してみてください。

あなたの状況 判定 おすすめの選択肢
借入4社以下 対象外 大手おまとめ(アイフル おまとめMAX / プロミス おまとめローン)or 銀行カードローンへの借換え
5社以上だが残高200万円未満 対象外 大手おまとめ(条件なしで申込可能)
5社以上・200万以上だが渋谷に行けない 要検討 WEB完結の大手おまとめ。ただし金利差(年間最大10万円)を考えると交通費を出す価値はある
5社以上・200万以上・渋谷に行ける ◎ 最適 中央リテール。金利13.0%で利息削減効果が最大
5社以上・200万以上だが2ヶ月以上延滞中 困難 おまとめより任意整理の検討を
申し込む前に確認
  • 給与所得者か?(事業主は申込不可)
  • 渋谷までの交通費 < おまとめによる年間利息削減額か?
  • おまとめ後は新たな借入をしない覚悟があるか?

中央リテールの公式サイトで申込条件を確認する

中央リテール vs 大手おまとめローン|金利・条件比較

中央リテールを検討する人は、大手のおまとめローンと迷うはずです。条件を横断比較しました。

業者名 金利(上限) 限度額 来店 対象条件
中央リテール 13.0% 500万円 必須(渋谷) 5社以上・200万以上
プロミス 18.0% 300万円 不要 条件なし
アコム 17.7% 300万円 不要 条件なし(借換え専用ローン)
アイフル 17.5% 800万円 不要 条件なし
東京スター銀行 14.6% 1,000万円 不要 条件なし(銀行審査)

※ 各社の貸付条件は2026年3月時点。

金利で見れば中央リテールが圧倒的。ただし「来店必須」「5社以上200万以上」の条件がある。大手は条件なしでWebから申し込める。…つまり、大手のおまとめに申し込める人は大手でいい。中央リテールは、大手では対応しきれない多重債務者のための専門業者です。

中央リテールの審査に落ちた場合の対処法

落ちた=終わりではありません。5社以上抱えてここまでたどり着いたこと自体が、すでに一歩です。

  1. 大手のおまとめローンに申し込む — 金利は高いが条件が緩い。おまとめローンおすすめで比較
  2. 債務整理を検討 — 中央リテールでも「おまとめより債務整理の方が適切」と判断されるケースがある。返済自体が回らなくなっているなら、借りること自体を一度やめる判断も必要です。任意整理なら利息をゼロにできる可能性も
  3. 法テラスに相談 — 弁護士に無料で相談できる公的機関(TEL: 0570-078374)。収入要件あり
注意

「審査なし」「ブラックOK」を謳うおまとめ業者は闇金の可能性が高い。金融庁の登録貸金業者検索で正規業者か確認してください。

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中央リテールの審査・口コミまとめ|多重債務者のための金利最安おまとめ

中央リテールの特徴を一言でまとめると、「おまとめローン専門に完全特化し、上限金利13.0%という大手おまとめを圧倒する金利の低さで、5社以上の多重債務者に借入一本化のチャンスを提供する消費者金融」です。

中央リテールが向いている人
  • 貸金業者からの借入が5社以上あり、借入残高が200万円以上の方
  • 現在の各社金利(17〜18%台)を13.0%以下に下げたい
  • 複数の返済先を1社にまとめて返済管理を楽にしたい
  • 渋谷店舗に来店可能で、対面での契約に抵抗がない方
  • 給与所得者で、2ヶ月以上の延滞がない
中央リテール以外を選ぶべき人
  • 借入が4社以下、残高が200万円未満の方(申込条件を満たさない)
  • 渋谷に来店できない方(大手のWEB完結おまとめを検討)
  • 即日融資が必要な方(中央リテールは最短翌営業日)
  • 新規の借入をしたい方(中央リテールはおまとめ専門で新規不可)
  • 事業主の方(給与所得者のみが対象)

中央リテールは「おまとめローン専門」という極めて特殊なポジションにあるため、万人向けではありません。しかし、5社以上・200万円以上の多重債務を抱えている方にとっては、上限13.0%という金利は大手おまとめローンでは得られない大きなメリットです。

当サイトの独自計算では、200万円のおまとめでプロミスとの利息差は5年間で約30万円、500万円では約76万円に達します。渋谷までの交通費を考慮しても、おまとめ金額が大きいほどメリットが上回ります。

おまとめローン以外の選択肢(新規借入・借換え等)を検討している方は、街金おすすめ11社一覧で、全国対応の中小消費者金融を比較しています。

よくある質問

中央リテールは闇金ですか?

いいえ、中央リテールは正規の貸金業者です。東京都知事(5)第31283号の登録があり、5期目(最低12年以上の営業実績)です。さらに日本貸金業協会(第005560号)にも加入しており、業界の自主規制にも従って運営されています。2005年設立で約21年の営業実績がある老舗のおまとめローン専門会社です。

中央リテールでお金を新たに借りることはできますか?

いいえ、中央リテールはおまとめローン専門のため、新規の借入(フリーローン)は取り扱っていません。既存の複数の借入を一本化して金利を下げることが目的のサービスです。新規の借入を希望する場合は、他の消費者金融を検討してください。

中央リテールの金利13.0%は本当に大手より低いのですか?

はい、大手消費者金融のおまとめローンの上限金利と比較すると確実に低いです。アイフル おまとめMAXの上限が15.0%、プロミス おまとめローンが18.0%、アコム 借換え専用ローンが17.7%であるのに対し、中央リテールの無担保おまとめは上限13.0%です。当サイトの独自計算では、200万円を5年返済した場合、プロミスとの利息差は約30万円に達します。

渋谷に行かないと契約できないのですか?

はい、中央リテールは渋谷の店舗での対面契約が必須です。WEB完結には対応していません。仮審査はWEB・電話で可能ですが、本契約には渋谷への来店が必要です。地方在住の方は交通費がかかりますが、おまとめによる年間利息削減額(200万円なら最大約10万円/年)と比較して判断することをおすすめします。

借入が4社以下でも中央リテールに申し込めますか?

いいえ、中央リテールの無担保おまとめローンは「貸金業者からの借入5社以上」が申込条件です。4社以下の場合は大手のおまとめローン(アイフル おまとめMAX、プロミス おまとめローン等)や銀行カードローンへの借換えを検討してください。なお、不動産担保おまとめローンの場合は借入件数の条件が異なる場合があります。

おまとめ後に再び他社から借入しても良いですか?

法律上は禁止されていませんが、強くおすすめしません。おまとめローンの目的は多重債務からの脱出です。おまとめ後に新たな借入をすると、中央リテールへの返済に加えて新たな返済が発生し、以前よりも状況が悪化する危険性があります。おまとめ後は「借りない」という強い意志を持つことが、多重債務からの完全な脱出に不可欠です。

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この記事を書いた人

吉岡政人のアバター 吉岡政人 代表取締役

ウェブスターマーケティング株式会社 代表取締役。いつのマニー編集長。
京都府出身。関西大学大学院工学研究科を卒業。「世の中の情報格差を解決したい」という思いから学生時代にWebメディア事業をスタート。その後事業の売上拡大に伴い法人化、ビジネスの拠点を関西から東京へと移す。

カードローン・消費者金融のリスティング広告運用を10年以上にわたり手がけ、広告運用で培ったデータ分析力とユーザー心理の理解を活かして金融メディア「いつのマニー」を運営。各消費者金融・カードローンの公式IR資料から成約率データを独自に算出し、利息コストの比較計算やフローチャートなど、数字に基づいた情報発信を行っている。

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